人気ブログランキング |

<   2019年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

チュロス

バルセロナ旅行記もこれが最後です。

今回、多分初めて、チュロスの専門店に行きました。
チュロスというのは、日本にもありますが、細長いドーナツで、スペインではこれをホットチョコレートに浸して食べます。
朝食っぽいけど、バルセロナの辺りでは午後のおやつにする人が多いそう。夕方、カフェで食べている人を何度か見かけて、食べたいものだ、と思ってました。P子はホテルの朝ごはんで食べていましたが、やっぱり揚げたてがいいなー。

いくつか有名店がありますが、旧市街散策の時に近くにいたので、音楽堂近くの Bar Churerria Layetanaへ。


d0034609_05032104.jpeg
間口が狭くて、最初通った時は気づきませんでした。


d0034609_05034340.jpeg
入り口のメニュー。

d0034609_05041630.jpeg

入ってすぐ、おじさんがチュロスを揚げていました。お昼休み後、開店して間もなかったせいか、きれいな油で好感が持てました。


d0034609_05130468.jpeg
形によって名前が変わるようです。こんな形のも。


d0034609_05044032.jpeg
店内はちょっと混雑していましたが、なんとか席を確保。二人でチュロスひと皿、ホットチョコレートは2つ頼みました。チュロスはお砂糖をかけてもらいました。


d0034609_05050488.jpeg
熱々のチュロスを、こんな風にいただきます。
チョコレートはかなり濃厚ですが、予想したほどは甘くありませんでした。チュロスにお砂糖がかかってちょうどいいくらい。



d0034609_05054904.jpeg
夕食が遅く、午後8時以降にとるのが普通なので、夕方のエネルギーチャージは、これくらいがっつりでいいのかも。また歩く元気が湧いてきました。



by suna-chan | 2019-02-26 05:28 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(2)

タパス色々

d0034609_14482152.jpeg
初日の食べすぎたランチは、有名店セルべセリア・カタラナでした。ここはずっと昔、ホテルの人に勧められて来たお店。今は行列必至の人気店で、内装は明るくなって雰囲気はなくなりましたが、P子が「いきなり美味しすぎてびっくりした」と言ってくれたのでいっか。他にもシーフードをいろいろ頼みましたが、このハモンイベリコ、そして地味ながら、パンにニンニクとトマトをこすりつけたパン・コン・トマト、何はなくともまずはこれ、という鉄板の組み合わせです。


翌日は、違うお店でまたタパス。名前忘れてしまいましたが、カサ・バトリョの裏手のお店。

d0034609_03205394.jpeg
でもまた同じようなメニュー。後はアボカドのタルタルとかトマトのサラダとか。



d0034609_03230219.jpeg

ここのパン・コン・トマトはこんな形で出てきました。身の固い、しっかりしたトマトです。店内は貸し切り状態だったので、ちょっとリラックスしてワイン〜。ロゼ、赤と楽しみました。

軽い前菜的なメニューだけにするつもりでしたが、見つけてしまったのが、ウナギの稚魚のメニュー。
これ、昔、誰か作家の旅行記で読んで以来食べたいと思っていたのでした。今ウナギは絶滅危惧種だけど、まだ食べていていいのかな。


d0034609_03211592.jpeg
出てきたのはこんな感じ。メニューは煮込み、となっていて、稚魚の上に目玉焼き、生ハム、ポテトが乗っています。

d0034609_03213821.jpeg

これが稚魚。ニンニクが効いていました。
お蕎麦くらいの太さかな。弾力があり、不思議な食感でした。でも、見た目がちょっと……。最後まで慣れませんでした。

で、翌日は、パエリアを食べたくて再びセルべセリア・カタラナへ。ちょうど1時くらいに近くを通りかかったので、あまり待たずに入れました。初日にパエリアを食べている人がいたのに注文し忘れていたので今度こそ!のつもりでしたが、この日はパエリアはなかった……。残念。


d0034609_03220393.jpeg

カウンター席の方が雰囲気が楽しめます。

d0034609_03222493.jpeg
冬季限定、焼きネギというのがあると知り、注文してみました。ネギ嫌いな子どもと2人でこの量は多いんですが、仕方ない。
手でつまみ上げ、ソースをつけて下の方から丸ごと食べるのが流儀だそうです。私は普通に食べましたが……。

ソースはナッツが入ってちょっとピリ辛。意外にもP子も2本くらい食べました。

イカのフリットやアンチョビも食べたのですが、エビには食指が動かず。全般に大人好みのメニューばかりで、つきあってくれたP子には感謝です。








by suna-chan | 2019-02-25 05:01 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(0)

旧市街散策

市場巡りの後は、カタルーニャ音楽堂に行ってみました。当日券が残っていたので10時からのガイドツアーに参加できました。

d0034609_18520249.jpeg
ガウディと同時代に活躍したモンタネールという人が手がけた建築。細部まで華麗な装飾が施されています。バルセロナ芸術の街なのだと改めて。

この音楽堂があるエリアはゴシック街という旧市街です。細い道がくねくねと続いていて、個性的なお店が残っていて、異国情緒が漂っています。


d0034609_18582723.jpeg

d0034609_18555443.jpeg
別の日のことですが、歩いていたら、若き日のピカソも通ったというカフェ「クアトロ・ガッツ(四匹の猫)」に行き当たったのでお茶にしました。


d0034609_18562124.jpeg


d0034609_18573735.jpeg

d0034609_18580533.jpeg

d0034609_18564936.jpeg

クレーム・カタラナとカフェ。

d0034609_06064120.jpeg
大聖堂。

今回、このエリアでとあるお店を探していました。前回行ったのは15年前。名前も知らないし、ネットで探してもヒットしないし、もうなくなっちゃったかなー、と思いつつ、夕方まで歩き回り、諦めて帰りかけたら、、見つけてしまいました!


d0034609_06083328.jpeg
外観もあまり記憶になかったけれど、ここ!

店内の写真も撮らせてもらいました。


d0034609_06125745.jpeg


d0034609_06132004.jpeg

色々な置き物を売っている店で、15年前に猫の目が左右に動く時計に魅せられて、手荷物で買って帰った思い出の場所なのでした。

我が家の猫時計は、針が壊れてしまったのですが、そのことを伝えたところ、換えの針をもらってしまいました。

さらにはP子が自分もここの時計が欲しい、と言い出し……。かさばるし、2個もいらないでしょうとは言えず、パパからのお小遣いにプラスアルファで羊の時計を買いました。壁掛け式でしっぽが振り子になるのですが、置き時計としても使えます。

また物が増えてしまった〜。

d0034609_06285073.jpeg
帰宅後に記念撮影。猫時計の針は、帰国後、器用な義弟に修理してもらう予定です。




by suna-chan | 2019-02-24 06:18 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(4)

ラ・ボケリア市場

最終日の午前中は何も予定を入れていなかったので、ふらりとラ・ボケリア市場に行ってみました。

ホテルで軽くコーヒーを飲んで(あ、甘いパンもちょっと食べて)、9時ごろ到着。

d0034609_19515787.jpeg

まだ開店準備中のところが多かったです。
d0034609_19523227.jpeg

d0034609_19525029.jpeg

d0034609_19531603.jpeg

d0034609_19535091.jpeg
観光客向けの市場なので中で食べる場所もいくつかあります。
今回パエリアを食べ損ねていたのですが、やっぱり朝からはちょっと……。

d0034609_19542626.jpeg
卵の専門店。ほかにジャガイモの専門店もありました。

d0034609_19595936.jpeg


d0034609_20021197.jpeg

カットフルーツやジュースもたくさん売られています。
「ここのジュースはお砂糖入ってる?」
と聞いている観光客がいて、お店の人が
「少し入れてるのよねー」
と返事しているのを聞いて驚いていたら、P子に
「さっき見たお店にはシュガーフリーって書いてあった」
と言われてしまいました。それは気づかなかった!

P子は結局カットフルーツを選んでいました。

d0034609_20134025.jpeg
市場といえばやっぱり魚介で、この辺のエビやカニはまだ動いていました。

d0034609_20140140.jpeg

美味しそうなカキもあったのですが、ちょっと疲労がたまって弱っていたので遠慮しました。未練〜。


d0034609_20010910.jpeg


今回の旅行でハモン・イベリコの美味しさに目覚めたP子と私。市場でもこんなおつまみが売られていたので買いました。選んだのはコンチャというスペインのチーズとハムのセット。これ、ひとり一つでも余裕で食べられます!

少しだけですが、夫にもお土産を買いました。

食事をしなかったので滞在時間は30分ほどでしたが、どんどんお客さんが増えてました。早めに行くのが散策しやすそうです。




by suna-chan | 2019-02-22 20:24 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(2)

サグラダ・ファミリアなど

P子感動したそうです。
確かに、教会と聞いただけではこんな建物は想像つかなかったかもね。

d0034609_21424287.jpeg
完成予定は、いまや2026年だそう。むかーし、学生時代に来た時はあと120年、と聞いた気がするけれど。


d0034609_21462452.jpeg


d0034609_02214731.jpeg


内部もどんどん出来上がっていて、明るい空間にステンドグラスが見事でした。森の中にいるみたい。

塔にも登りました。
d0034609_21471598.jpeg


d0034609_21480909.jpeg

階段のらせんも手すりが低くてちょっと変わってました。


この日の午後はアウトレットに行きました。私は靴、P子はピアノのコンクール用のドレスなどを買って大満足。
旅行中の貴重な時間をもったいないかなーと思ったのですが、スイスではあまり買い物ができないので、行ってよかったです。

翌日はグエル公園。

d0034609_05203286.jpeg
テラス、大規模工事中でした。

d0034609_05212296.jpeg
テラスからは街が見下ろせました。


d0034609_05221999.jpeg




d0034609_05230172.jpeg

ガウディといえば、このトカゲですね。
それなりに観光客は多いのですが、ハイシーズンではないため、サグラダ・ファミリア、グエル公園とも、割とじっくり見ることができました。




by suna-chan | 2019-02-22 05:34 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(4)

ガウディ今昔

以前は、カサミラは非公開だったと思うのですが、今は内部が公開されていました。

d0034609_14505164.jpeg
外観(1つ前の記事にあります)もカーブ多用で柔らかそうですが、中の吹き抜けも優しいカーブです。


d0034609_14520836.jpeg
屋上もくにゃくにゃ、アップダウンもあって、無駄だらけ。これが大事なのね。


d0034609_14534530.jpeg
バルセロナ、きれいな街です。


d0034609_14545087.jpeg

1キロくらい先にはサグラダ・ファミリアも。

今回の旅では、バルセロナがすっかりガウディの街になってしまったのを感じています。ピカソ美術館も有名なんですが、ジュネーブの友人はみんな子連れ旅だからか?、行った人の話を聞かないし……。
ピカソは世界中で見られますが、ガウディはここだけですもんね(あ、去年行けなかったマヨルカ島にもあったけど……)。

d0034609_14560116.jpeg
動物の骨格や貝がらのらせんなどを取り入れた建築なのが良くわかります。


d0034609_14564259.jpeg



d0034609_14572800.jpeg

内部も見学できました。当然四角い部屋はなく……、曲線って優美で贅沢。

併設の売店では、本を探しました。以前も買ったのですが、手元にまだあるかわからず、再び買うことに。



d0034609_14581957.jpeg
ガウディ物語(上の本)、日本語版がない!と思ったけど、ありました。



d0034609_15000347.jpeg
ガウディが亡くなる場面の絵が衝撃的なんですよね。ちょっと記憶にある絵と違ってましたが、そんなものかな。
旅先で買った本の中では印象が強かった1冊です。


長くなりましたが、続いてのカサバトリョ。


d0034609_15350477.jpeg
この外観は残念でした。



d0034609_17255721.jpeg
中も工事中。ここがきれいなのに〜。

d0034609_17274685.jpeg
というわけで正直なところこの状況での入場はおすすめしません。カサミラをじっくり見た方がいいかなぁ。いや、でもせっかく来たらわかっていても入場しちゃうか。
上階や裏側のテラス、室内も細部の曲線美は見られましたけれどね。











by suna-chan | 2019-02-20 17:30 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(0)

バルセロナへ

d0034609_04585293.jpeg
今回の休暇は、P子とバルセロナに行くことにしました。イージージェットから見るアルプスは陽射しの中、ちょっと黒々として見えました。


d0034609_04593462.jpeg
バルセロナ、あったかいです。日中の気温は15度くらい。

タパスを食べて、街の中心部にあるガウディの建築、カサ・ミラ、カサ・バトリョを見てきました。カサ・バトリョは改装工事中で外観も中も一番いいところが見られなくて残念でした。そして、どちらも入場料が高い。2人で2カ所で90ユーロ以上って!

この2カ所はチケットを事前購入せずに行きましたが、バルセロナの名所は事前に予約すると時間指定をしなくてはならないところが多く、となると、ある程度計画的に回る必要が出てきて、珍しく旅行日程を書き出したりする羽目に。今や大人気の観光地なので仕方ないのかもしれませんが、もっと気楽に回りたい……。

遅い時間にランチを食べすぎたので、今日は夕食抜きにしてしまいました。でも夜になってもまだお腹いっぱいです。汗。



by suna-chan | 2019-02-19 05:25 | 2019冬 バルセロナ二人旅 | Comments(2)

怒涛の1週間

もうちょっと更新したいと思いながら、忙しさにかまけて金曜日。。。

まずはP子の前期の成績表が届き、それを受けての面談に行ってきました。
廊下で立ち話をしたのも含めて3人の先生と話し、「もっと積極的に発言してリーダーシップを発揮してほしい」というのが先生方の共通した見解でした。まあ、わかっているけれど、性格もあるしねぇ……。
でも少しずつ、着実に成長してるかと。


家での勉強は苦戦中。通信教育の内容が急に難しく、またボリュームが増えて、3月にピアノのコンクールや試験、クラブ活動の大会を控えているP子にはこなせない量になってしまいました。
P子はこちらの学校の方が楽しくなり、暗記や難しい算数に乗り気でないので、ますます進まない……。

こちらの学校では、「これからはAIの時代。計算も与えられた仕事もコンピューターの方が早くこなせるのだから、あなたたちに求められるものは創造力だ」とよく言われているそうです。そんな教えの後では、暗記は疑問に思ってしまうよね。。。

なので、まだしばらくはピアノやクラブ活動優先になりそうです。室内楽の音合わせは2回目があり、P子もフルートの女の子も前回より格段に良くなっていました。

そして今週が終わるとスキー休みに入ります。

では皆さま、良い週末を。






by suna-chan | 2019-02-15 17:54 | Days in Geneva | Comments(0)

バレエコンクール

ローザンヌ国際バレエコンクールのファイナルを観に行ってきました。

補習校から車で直行して1時間で到着。高速道路がスムーズで助かりました。
駐車場は会場の地下にあり、直結しています。暖かかったこともありますがコートは不要でした。開始1時間前に到着しましたが、スペースは十分にありそうでした。


d0034609_06254458.jpeg

開始前、ステージ上ではファイナリスト達がレッスンをしています。この段階から見るのも楽しそう。

会場ではパンフレットを買ったのですが、ファイナリストのリストはなく(前日にサイトにはアップされていたので)それを印刷してくればよかった、とちょっと後悔。まあ、上演中に見るわけではありませんが、こういう情報って手元に欲しい。

ちなみにお役立ち情報つながりですが、ロビーではパーキングチケットが売られていました(6フラン)。普通に駐車料金を払うと、数時間で10フランは超えてしまうのでお得です。

さてコンクールは、というと、こういうイベントの観戦自体が初めてだったのですが、本選の70数人から勝ち抜いた21人のダンサーが残っていて、まずはクラシック(ひとり2、3分?)を順番に、次にコンテンポラリーと一気に踊っていきます。
コンテンポラリーはかなりの確率で演目がかぶっていました。私はコンテンポラリー、結構好きなんですが、P子にはちょっと退屈だったようです。

カメラはフラッシュを焚かなければOKでしたが、スマホで撮影するにも限界があり、普通に観た方がいいかも…。周囲にも撮影している人はそれほどいなかったです。

終了後はパウゼ、そして10年前の優勝者で現在はパリ・オペラ座のエトワールという人のクラシック、そしてリヨンのオペラ座の男性ダンサー2人のコンテンポラリーで、このダンスは面白かったのですが、P子は退屈してしまい暴れる寸前でした(汗)。
こんなダンスです。ちょっと長いですかね。

そんなパフォーマンスを観てから、いよいよ入賞者の発表です。


d0034609_06255745.jpeg

審査員には現役引退を表明した吉田都さん、そして日本人は3人入賞の快挙でした。
入賞しなかったけれど、ジュニア部門の日本人の男の子もとてもよかったです。

パウゼの時に、P子と誰が良かったかを話したのですが、P子が気に入っていたアメリカ人の女の子がグランプリでした。確かに華がありました。

正直、こんなに楽しいならもっと前からくればよかった〜、と思った1日でした。





by suna-chan | 2019-02-10 20:46 | Days in Geneva | Comments(0)

1日遅れの

私の飲み会、そしてP子の習いごと付き添いで対岸に行くこと2回、と、イレギュラーな用事が続いたので、節分のことをすっかり忘れてました!

日曜日は何もできなかったのですが、月曜日のお弁当はいわしの蒲焼き。私が子どものころは節分といえば、イワシの頭とヒイラギを厄除けで家の外に飾って?いたものです。

そして夜は夫が不在だったこともあり、太巻きにしました。
といっても今年は韓国風でキムパです。具材は小松菜(みたいな野菜)、にんじん、牛肉にしました。
それにフライドソイビーンズ。ヘルシーなスナックとして売られているもの。

d0034609_04280508.jpeg
巻き寿司、年に1回しかつくらないので(それに日本にいたらつくらない)、なかなか上達しませんが、去年よりは上手にできました。すごい自画自賛ですみません。
豆まきはしませんでしたが、、P子が喜んでくれたのでよかったです。



by suna-chan | 2019-02-05 04:32 | Days in Geneva | Comments(0)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る