<   2018年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

パリからこんにちは

d0034609_06240506.jpeg
北欧旅行記も終わらないのに何ですが、週末からパリに来ています。

我が家の旅行と同じタイミングで日本の友人ファミリーがパリに来ることが直前になって判明し、共通のお友達ファミリーも誘って一緒にジュネーブから旅行することになり、3家族での再会が実現しました。

午後に待ち合わせて、ママ達はショッピング。
エルメス本店には初めて入りました。厳しい外観と裏腹に、店内はお客様で大にぎわい。友人がモンクレールでコートを買い、他にもお店をいくつか回って、とっても楽しいひとときでした。

夜は、ぞろぞろと和食店へ。「金太郎」というラーメンからうどん、カレーライスまでそろっている食堂のような店だったのですが、子どもたちは大喜びでよく食べていました。

その後はヴァンドーム広場で少し遊びました。
宝飾店が並ぶ広場は、もう遅い時間だったので閑散としていましたが、フラッシュモブごっこ((みんなで一斉に同じダンスを踊る)をし、かけっこをしました。
贅沢すぎる。。。


d0034609_06311927.jpeg


なんだかラストスパートか?というくらい、旅行三昧、遊び三昧の夏です。


ではでは、また。


[PR]
by suna-chan | 2018-07-31 06:48 | 2018夏 パリ | Comments(0)

オスロ観光いろいろ

この夏休み前半はタイトに予定を入れてしまったので、旅行記サクッと仕上げなくては。。


d0034609_16433999.jpeg
オスロでは、ちょっと冷戦時代や社会主義を想起させるような建物が目につきました。街並みはあまり古い感じがせず、戦時中に空爆されたのか、もっと以前に大火事があったそうなのでそのせいか? こんなレトロな噴水も。

まずオスロの印象ですが、上記のほかに、
・犬を連れた人が少ない
・坂道が多い割には自転車が多い
・電気自動車が多い

車は、最初テスラを続けざまに見かけて「わー、珍しい!」と騒いでいたら、目の前でテスラがすれ違うところに遭遇し、さらにはフォルクスワーゲンやプジョーの電気自動車が走っていたり、街角で充電中の車もあったりで、普及率が高い印象を受けました。
環境への意識が高いのでしょう。


あと、出かけた先としては、

d0034609_17042451.jpeg

ムンク美術館とオスロ国立美術館。

ムンクの叫びは国立美術館に所蔵されています。ほかのムンク作品は、同じタイトルで複数制作しているムンクらしく(叫びも数枚ある)、似たような作品が展示されていました。

国立美術館は月曜休館だったため、火曜日の朝イチで行ったところ、入場にとても手間取り(日本人、韓国人の団体ツアーが入っていて)、ちょっとウンザリしました。でも出た時には入り口は閑散としていたので、少し時間をずらした方がいいのかも。


d0034609_16440138.jpeg
ノーベル平和賞だけはオスロで授賞式が開かれますが(他はストックホルム)、その記念館も見に行きました。でも、受賞者の羅列であまり面白くなかった……。


d0034609_16442682.jpeg
足を延ばしてヴィーゲラン公園という、彫刻で埋め尽くされた公園へ。ヴィーゲランというのは彫刻家の名前で、ノーベル賞のメダルも彼のデザインだそう。

ここの公園の一番人気は怒りんぼうの彫刻で、


d0034609_16445104.jpeg
こんな子、いるいる!! 笑


オスロパスを買ったので、結構精力的に回りました。



[PR]
by suna-chan | 2018-07-27 17:15 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(2)

そしてコンチキ号

フラム号の後は、お向かいのコンチキ号博物館へ。なぜ別々の博物館になっているかというと、それぞれの船やいかだが大きいからですね、きっと。

あ、書き忘れましたが、フラム号の成功があってこそ、アムンゼンの南極点初到達もありえたのです。ノルウェー人が誇る歴史でしょうね。

コンチキ号は、そういう歴史的背景には乏しいものの、そのチャレンジには明るさがあり、ノルウェー人の冒険精神が引き継がれているのを感じます。

わー、これこれ!

d0034609_18515394.jpeg
乗組員のひとりが描いた絵、南米産のバルサという軽い木材を使ったボディ。これもまた、結構な大きさです。


d0034609_18521775.jpeg
バルサの木はコルクのように軽い、と本にありましたが、木片にさわれました。軽石のような感触。柔らかいのでロープが食い込み、これでいかだが強化されたそうです。

それにしても、航海の終盤はボロボロになり、座礁したいかだを持って帰ってくるのが、さすが……。


d0034609_18524200.jpeg
ランチは、すぐ近くのマリタイム博物館のカフェで。

その後バイキング博物館。

d0034609_18531012.jpeg




d0034609_18533453.jpeg
長くて写真に収まりきりませんでしたが、これもまた大きな船でした。

海洋国家ノルウェーを目の当たりにできた1日でした!

ちなみに、この日の夕食はお寿司。サトウというレストランにて。


d0034609_19083303.jpeg

以前ウィーンに住んでいた頃は、魚といえば鮭で、もうウンザリするほど食べたため、その後4、5年は鮭が食べられなかった私ですが、ここのサーモンは身が締まってプリプリ。本当に美味しかったです。





[PR]
by suna-chan | 2018-07-25 19:12 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(2)

オスロで見たかったもの

d0034609_22592554.jpeg
旅行前に読んだ本。「探検と冒険の物語」と「コンチキ号漂流記」。
「探検ー」の方はP子にはまだ難しかったのですが、この手の本が好きな私が嬉々として読みました。

コンチキ号の方は、1947年にノルウェー人のハイエルダールという学者が南太平洋の人々の祖先は南米からわたってきたのでは、という仮説を実証するために、自ら5人の仲間とともにいかだのコンチキ号で100日余り漂流した時の記録。

そして、「冒険ー」の方では、ダーウィン、マゼランの偉業と共に、南極点初到達を目指すアムンゼン隊とスコット隊の物語などがつづられています。南極点初到達を遂げたのはアムンゼンだったのですが、彼はノルウェー人。そして、その前に、氷結した北極海を2年にわたってフラム号という特殊な船で漂い、北極圏の探検をしたナンセンもノルウェー人。

このフラム号とコンチキ号を見るのが、今回の旅の目的のひとつでした。


d0034609_22030098.jpeg
というわけで、フェリーでオスロに到着して荷物を置くと、もう早速博物館を目指しました。

市街地から少し離れたところに、フラム号、コンチキ号それぞれの博物館があります。



d0034609_23480585.jpeg

まずはフラム号から。
海が氷結しても潰れないよう、船底を球体にした設計で、とても難しい造船だったそうです。

d0034609_05232466.jpeg
船内は見学でき、見せる工夫がされています。この船に閉じ込められて2年、、すごい忍耐力。

d0034609_05451742.jpeg
それぞれの個室も再現されていて、部屋には歴代の名前が刻まれています。



d0034609_05234880.jpeg
電力源の風車。


d0034609_05490013.jpeg
甲板。
きれいな船でした。

犬ぞりの犬の疑似体験ができるコーナーもありました。大人は300kg、子どもは半分の重さを引っ張るのですが、、私は全然到達できず。重労働でした。

ちょっと長いので、続きます。



[PR]
by suna-chan | 2018-07-25 05:57 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(0)

長旅でした〜

d0034609_22030098.jpeg

旅の途中でアップするつもりでいたのに、全然できずに帰って来てしまいました〜。


今回は1週間、滞在地はコペンハーゲンとオスロだけの予定で、我が家としてはわりといつも通りの旅行のはず、でした。
ところがフェリーで移動する、という目的もあったので、実際の宿泊が、コペンハーゲン(フェリーの前泊)、フェリー泊、オスロ2泊、またフェリー、そしてコペンハーゲン2泊、と移動続きになってしまい、さらには帰りの飛行機が乗り継ぎに間に合わず、空港で1時間並んだ挙げ句にまさかのチューリヒ1泊、翌朝帰宅、という、かなりハードな旅になってしまいました。


今回、ホテル代はかなり節約したのですが、最後は航空会社が手配してくれた五つ星ホテル、というおまけ付き(笑)。ほんの7時間ほどの短い滞在でしたが、サービスも含めて快適だったのと、帰宅予定日はジュネーブが激しい雷雨だったそうなので、乗れなくて逆に良かったかも!?


d0034609_22291852.jpeg

P子、トラブルもこんなホテル(空港近くなのにリゾートみたいなホテル)も珍しかったせいか、夜中まで大興奮でした。



[PR]
by suna-chan | 2018-07-21 22:42 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(0)

ノルウェー沖からこんにちは

d0034609_12155161.jpeg

北欧の旅に出ています。
コペンハーゲンからフェリーでオスロに向かっているところ。
午前3時半ごろ目が覚めて、船室の窓から見えた海はこんな色でした。
白夜の国に近づいているのを感じました。

ではまた!


[PR]
by suna-chan | 2018-07-15 12:21 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(0)

空中アスレチック@Signal de Bougy

Signal de Bougyという大きな公園に遊びに行きました。
ジュネーブからは車で40分くらい。

広い敷地に動物園、ミニゴルフ場、遊具のある公園などが点在しています。

d0034609_20113279.jpeg
まず見つけた遊具のコーナーー

d0034609_20120969.jpeg


d0034609_20130598.jpeg

d0034609_20124287.jpeg

入場無料、パーキング有料で、こういった遊びには別途料金がかかります。1回7〜8フラン。

今回のお目当ては空中アスレチックでした。樹上にコースが張り巡らされていて、年齢やレベルに応じて楽しめます。
これは子供25フラン。私は安静にしていたいのでNG、夫は高所が苦手なのでパス、でP子だけチャレンジしました。
P子の年齢でできるコースだけでも6こありました。

d0034609_20133193.jpeg

d0034609_20134962.jpeg
カラビナが固くて開閉に苦労していましたが、P子の後ろにいた若い女性がいろいろ教えてくれて、だんだん上手にできるように。
後でわかったのですが、ここはスタッフが敷地内を巡回していて、その女性もスタッフだったようです。
d0034609_20142186.jpeg

美林。よく手入れがされています。こういう森の活用ができるのっていいですね。

結構な大人もやっています。夫は、これは山岳訓練の目的も兼ねているのでは、などと言っていましたが、、どうなんでしょう。スイスは徴兵制もあるし、金銭感覚がシビアな国なので(これは私営の公園だと思いますけれど)、単なる娯楽でこういう設備はつくらないかもしれない。。。山林の保護にもなるし、雇用も生み出せるし、、、などとつい利点を考えてしまいます。

子ども向けのコースといっても、結構な高さがあります。4歳からできるといっても個人差があるようで、コースの途中で動けなくなる子どもを2度ほど見かけました。

4歳くらいの男の子は吊り降ろされていましたが、P子の前にいた5、6歳の女の子も動けなくなってしまい、樹上で大泣き。

d0034609_20175472.jpeg
スタッフがはしごで樹上に。

で、このままギブアップかと思いきや、「あと3つでコース終了だからがんばって進もう!」と。

d0034609_20181161.jpeg
付き添われて泣きながら一本橋を渡り、最後までコースを全うしていました。
私と夫は、その後ろのP子より、こちらの一部始終に釘付け。小さいときから、こうして粘り強くチャレンジさせるのかぁ、と感じ入った一コマでした。



[PR]
by suna-chan | 2018-07-11 18:33 | Days in Geneva | Comments(2)

トマト祭り@カルージュ


大阪の地震に続き台風、その後の豪雨では甚大な被害が出ており、ネットニュースで見ているだけなので、なぜこの時期に台風⁉︎ そして土砂崩れや川の氾濫、さらにこれだけの人が巻き込まれるというニュースにただ心を痛めています。。これ以上被害が広がりませんよう、行方不明の人たちが早く無事で見つかりますよう祈るばかりです。


***

さてこの週末、我が家は珍しく続けて外出しました。

まず土曜日は、カルージュのトマト祭りへ。

d0034609_21145073.jpeg
よくわかりませんが、トマトに限らず、地元の農業振興が目的のイベントのようです。


d0034609_21163271.jpeg
いろいろなトマトが売られていますが、、今の私は食べられないし(抜歯3本はさすがに不自由です。でも、全然腫れないのは先生の腕がよかったおかげかも。。。)。


d0034609_21164992.jpeg
小さなお店がいろいろ出ていて、
d0034609_21170609.jpeg
d0034609_21172642.jpeg
トマトに関係ないものも多かったですが、のんびり見て歩きました。

そして、牛や羊などがいるコーナー。

d0034609_21174464.jpeg
このお目目ぱっちりのうさぎは、目の周りに隈取りがされている品種。

d0034609_21180196.jpeg
頭に帽子のような羽を乗せたアヒル。

d0034609_21182974.jpeg
素朴なおもちゃが置かれたコーナーもありました。


こちらのお祭りって、あまり作り込まれておらず、素朴です。

d0034609_21185667.jpeg
P子は木工コーナーで
電動糸ノコに初挑戦。最初、ベニヤ板を波状に切る練習をしてから、数あるサンプルから好きな形を選び、カットします。

d0034609_21191882.jpeg
こんな猫の置き物ができました。悪戦苦闘で、たまたま居合わせたお友達パパ(ご夫婦とも器用!)に助けてもらいました。ともあれ、楽しく貴重な体験ができました。P子は完成品に満足していたのでよかったです。

観覧車などは有料ですが基本木工などは無料で、子連れでのんびりすごすのに向いているイベントでした。




[PR]
by suna-chan | 2018-07-09 22:29 | Days in Geneva | Comments(0)

歯医者通いの日々

いろいろありまして、この1週間で4日も歯医者に通っています。
調子の悪い歯があって、結局抜いた方がいい、となってから、ではついでに、これまたキープしておいてもあまりいいことがなさそうな親知らずも抜いてはどうか、という話になり、抜歯担当の先生と私の夏休みがずれて、しばらく予定が合わないので、じゃ、今週中に抜こう、となって、、まさかの一度に3本もの抜歯。こちらではまとめて抜くのは一般的ですが、夫は分けた方がいいというし、でもアポをその都度取るとお金もかかるし、などと余計なことも考えてしまって、まとめてやってしまいました。これで親知らずは全部なくなりましたが、、高齢化の時代に40代からこれで大丈夫なのか〜。

1週間ほどものが食べられないという目先のしんどさより、その方が気になります。凹。

d0034609_22305199.jpeg
数日前ですが、美味しいチーズケーキが食べたくなったのですが、市販のものに満足できなかったので自分で焼きました。

オーブンに入れる寸前に、卵を入れ忘れていたのに気づき、慌てて混ぜ込む事態に。

でもしっかり美味しくできました。次は忘れないよう気をつけよう。。

まだ残っているので、この週末の栄養源になるかも。あ、クッキー生地の台は抜きで……。


今朝は起きるなり、日本での7人死刑同時執行のニュースを知り、目覚めの悪い朝でした。国内では執行は当然というコメントが主流に見受けられますが、人権という視点から見ると、国際的にはかなり目を引き、批判されかねない衝撃的な執行と映るようです。死刑について、また例えば、首謀者は刑を免れないとしても首謀者の言いなりに動いた人たちに恩赦の道はありえなかったのか、罰するほかに更生の道をひらく方法はないのか、家族でいろいろ話してみようと思います。



[PR]
by suna-chan | 2018-07-06 22:48 | Days in Geneva | Comments(4)

母帰る

d0034609_20043235.jpeg
花屋さんの店頭も真夏仕様。

d0034609_20594279.jpeg
鉢植えには青もみじやイチョウもあって、日本の夏を思い出します。


母たちは2週間あまりのスイス旅行を終え、大満足で帰っていきました。ニューヨーク、そしてウィーン時代にも二人で遊びに来てくれて、特にウィーンの時は、私がドライバーになって、まだ当時観光地として名前が知られ始めたばかりのドブロブニクを始め、旧ユーゴ地域を周遊したりもしたのですが(大平原の真ん中に農家が出しているスタンドで地元産のはちみつを買ったり、地元の知り合いの海辺の別荘に泊めてもらったり)、今回の旅行が一番楽しそうでした。

お天気に恵まれて、どこも満喫できたのも理由でしょうが、自力で移動して、時に電車に乗り間違えたりしたのも、とても楽しかったようです。人にやってもらうより、その方が思い出に残るのでしょうね。

今回、母たちには通信手段がなかったため(日本のガラケーはこちらでは使えなく)、P子のiPad を貸してインターネットへのアクセス方法を教え、フリーメールのアドレスを取って、毎日連絡を取るようにしたのですが、使ってみたらとても便利で驚いていました。
画像を撮って日本の知人に送ったり、ニュースを見たり、滞在中に使い方もかなり上達したようです。


最後の夜は、P子がカレーをつくって、うちでごはんを食べました。みんなに絶賛してもらってP子も嬉しかったよう。ふだん、手放しでほめる機会がなかなかないので、こうしておばあちゃんやそのお友達に絶賛してもらってよかったです。

カレーの画像がありませんが、私がポテトサラダなど数種類の副菜をつくり、P子はトマトとモッツァレラを切ってサラダをつくりました。

楽しい時間はあっという間にすぎて、月曜日はお見送り。火曜日はさびしくなりそうでしたが、P子のお友達と地元のプールに行き、たっぷり遊びました。
公営のプールですが十分楽しめ、なんといっても近いのが魅力で、この夏何度か通いそうです。


d0034609_21010695.jpeg
おまけに……夫がつくった寒天。こういうあっさりしたお菓子は、夫の方が得意です。


ではまた。



[PR]
by suna-chan | 2018-07-04 21:52 | Days in Geneva | Comments(0)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
プロフィールを見る
画像一覧