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カテゴリ:2018夏 北欧の旅( 5 )

オスロ観光いろいろ

この夏休み前半はタイトに予定を入れてしまったので、旅行記サクッと仕上げなくては。。


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オスロでは、ちょっと冷戦時代や社会主義を想起させるような建物が目につきました。街並みはあまり古い感じがせず、戦時中に空爆されたのか、もっと以前に大火事があったそうなのでそのせいか? こんなレトロな噴水も。

まずオスロの印象ですが、上記のほかに、
・犬を連れた人が少ない
・坂道が多い割には自転車が多い
・電気自動車が多い

車は、最初テスラを続けざまに見かけて「わー、珍しい!」と騒いでいたら、目の前でテスラがすれ違うところに遭遇し、さらにはフォルクスワーゲンやプジョーの電気自動車が走っていたり、街角で充電中の車もあったりで、普及率が高い印象を受けました。
環境への意識が高いのでしょう。


あと、出かけた先としては、

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ムンク美術館とオスロ国立美術館。

ムンクの叫びは国立美術館に所蔵されています。ほかのムンク作品は、同じタイトルで複数制作しているムンクらしく(叫びも数枚ある)、似たような作品が展示されていました。

国立美術館は月曜休館だったため、火曜日の朝イチで行ったところ、入場にとても手間取り(日本人、韓国人の団体ツアーが入っていて)、ちょっとウンザリしました。でも出た時には入り口は閑散としていたので、少し時間をずらした方がいいのかも。


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ノーベル平和賞だけはオスロで授賞式が開かれますが(他はストックホルム)、その記念館も見に行きました。でも、受賞者の羅列であまり面白くなかった……。


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足を延ばしてヴィーゲラン公園という、彫刻で埋め尽くされた公園へ。ヴィーゲランというのは彫刻家の名前で、ノーベル賞のメダルも彼のデザインだそう。

ここの公園の一番人気は怒りんぼうの彫刻で、


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こんな子、いるいる!! 笑


オスロパスを買ったので、結構精力的に回りました。



by suna-chan | 2018-07-27 17:15 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(2)

そしてコンチキ号

フラム号の後は、お向かいのコンチキ号博物館へ。なぜ別々の博物館になっているかというと、それぞれの船やいかだが大きいからですね、きっと。

あ、書き忘れましたが、フラム号の成功があってこそ、アムンゼンの南極点初到達もありえたのです。ノルウェー人が誇る歴史でしょうね。

コンチキ号は、そういう歴史的背景には乏しいものの、そのチャレンジには明るさがあり、ノルウェー人の冒険精神が引き継がれているのを感じます。

わー、これこれ!

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乗組員のひとりが描いた絵、南米産のバルサという軽い木材を使ったボディ。これもまた、結構な大きさです。


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バルサの木はコルクのように軽い、と本にありましたが、木片にさわれました。軽石のような感触。柔らかいのでロープが食い込み、これでいかだが強化されたそうです。

それにしても、航海の終盤はボロボロになり、座礁したいかだを持って帰ってくるのが、さすが……。


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ランチは、すぐ近くのマリタイム博物館のカフェで。

その後バイキング博物館。

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長くて写真に収まりきりませんでしたが、これもまた大きな船でした。

海洋国家ノルウェーを目の当たりにできた1日でした!

ちなみに、この日の夕食はお寿司。サトウというレストランにて。


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以前ウィーンに住んでいた頃は、魚といえば鮭で、もうウンザリするほど食べたため、その後4、5年は鮭が食べられなかった私ですが、ここのサーモンは身が締まってプリプリ。本当に美味しかったです。





by suna-chan | 2018-07-25 19:12 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(2)

オスロで見たかったもの

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旅行前に読んだ本。「探検と冒険の物語」と「コンチキ号漂流記」。
「探検ー」の方はP子にはまだ難しかったのですが、この手の本が好きな私が嬉々として読みました。

コンチキ号の方は、1947年にノルウェー人のハイエルダールという学者が南太平洋の人々の祖先は南米からわたってきたのでは、という仮説を実証するために、自ら5人の仲間とともにいかだのコンチキ号で100日余り漂流した時の記録。

そして、「冒険ー」の方では、ダーウィン、マゼランの偉業と共に、南極点初到達を目指すアムンゼン隊とスコット隊の物語などがつづられています。南極点初到達を遂げたのはアムンゼンだったのですが、彼はノルウェー人。そして、その前に、氷結した北極海を2年にわたってフラム号という特殊な船で漂い、北極圏の探検をしたナンセンもノルウェー人。

このフラム号とコンチキ号を見るのが、今回の旅の目的のひとつでした。


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というわけで、フェリーでオスロに到着して荷物を置くと、もう早速博物館を目指しました。

市街地から少し離れたところに、フラム号、コンチキ号それぞれの博物館があります。



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まずはフラム号から。
海が氷結しても潰れないよう、船底を球体にした設計で、とても難しい造船だったそうです。

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船内は見学でき、見せる工夫がされています。この船に閉じ込められて2年、、すごい忍耐力。

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それぞれの個室も再現されていて、部屋には歴代の名前が刻まれています。



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電力源の風車。


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甲板。
きれいな船でした。

犬ぞりの犬の疑似体験ができるコーナーもありました。大人は300kg、子どもは半分の重さを引っ張るのですが、、私は全然到達できず。重労働でした。

ちょっと長いので、続きます。



by suna-chan | 2018-07-25 05:57 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(0)

長旅でした〜

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旅の途中でアップするつもりでいたのに、全然できずに帰って来てしまいました〜。


今回は1週間、滞在地はコペンハーゲンとオスロだけの予定で、我が家としてはわりといつも通りの旅行のはず、でした。
ところがフェリーで移動する、という目的もあったので、実際の宿泊が、コペンハーゲン(フェリーの前泊)、フェリー泊、オスロ2泊、またフェリー、そしてコペンハーゲン2泊、と移動続きになってしまい、さらには帰りの飛行機が乗り継ぎに間に合わず、空港で1時間並んだ挙げ句にまさかのチューリヒ1泊、翌朝帰宅、という、かなりハードな旅になってしまいました。


今回、ホテル代はかなり節約したのですが、最後は航空会社が手配してくれた五つ星ホテル、というおまけ付き(笑)。ほんの7時間ほどの短い滞在でしたが、サービスも含めて快適だったのと、帰宅予定日はジュネーブが激しい雷雨だったそうなので、乗れなくて逆に良かったかも!?


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P子、トラブルもこんなホテル(空港近くなのにリゾートみたいなホテル)も珍しかったせいか、夜中まで大興奮でした。



by suna-chan | 2018-07-21 22:42 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(0)

ノルウェー沖からこんにちは

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北欧の旅に出ています。
コペンハーゲンからフェリーでオスロに向かっているところ。
午前3時半ごろ目が覚めて、船室の窓から見えた海はこんな色でした。
白夜の国に近づいているのを感じました。

ではまた!


by suna-chan | 2018-07-15 12:21 | 2018夏 北欧の旅 | Comments(0)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


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