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カテゴリ:Days in Geneva( 305 )

近所にバンクシー

近所を散歩していたら……まさかこんなところに。

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バンクシー!

時々通る道ながら、全然気づかなかったのですが……、前からあったのか、それとも最近?

知らないから見落としていたのかもしれませんね。



by suna-chan | 2019-05-02 00:00 | Days in Geneva | Comments(0)

五感の庭

雨がちで冷え込んだ週末でしたが、レマン湖畔にあるフランスの小さな街、イヴォワールに行ってきました。

ここはフランスの美しい村100選にも選ばれています。

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ジュネーブからは30kmほどの距離で、船で来ることもできます。
城壁に囲まれた小さな村です。


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日曜日なのにお店やカフェが開いているのが嬉しい。

今回のお目当ては、五感の庭 Le Jardin des Cinq Sens。冬の間は閉まっていて、シーズンが4月半ばに始まったばかりです。





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入り口で説明を受けてから入場しました。

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視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、にそれぞれ訴える空間がつくられています。


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区切られた空間はさほど広くないのですが、空間ごとに花の色が違って、足を踏み入れる度に驚きがあります。


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ここは触覚だったかな。子羊の耳、という名の植物を教えてもらい、探しました。



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ふわふわして動物をなでているよう。


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視覚の庭は配色がお見事でした。

相当に手をかけているのがわかります。

味覚の庭では、甘いステビアや辛みのある葉っぱを食べてみたり、嗅覚の庭では、パイナップルの香りのする葉をこすって香りを楽しんだり。
薬草のコーナーもありました。毒性があるものもあって、P子は興味津々でした。




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この庭園、歴史はそれほど古くないのですが、とても工夫してつくられていて、訪れる価値ありでした。

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その後はまた街をのんびり歩き、小さなカフェで手づくりクッキーとコーヒー。美味しそうなレストランもあり、今度はランチに来てもいいかも。。。


お天気が崩れてきたので帰途に着きました。

5月半ばの週末にはベネチア風のカーニバルがあるそうです。写真を撮りに、わざわざ行っても良さそうです。



by suna-chan | 2019-05-01 11:00 | Days in Geneva | Comments(0)

ピアノの続き

イースター休み直前の一週間もバタバタしてました。
P子のピアノですが、コンクールで色々欠点を指摘されたのは、すでに書いた通り。
ですが、P子の先生をしてくれているブルガリア人の音楽留学生は、「技術的なことは指摘されたけど、音楽性については何も言われなかったでしょ」と強気の姿勢を崩さず。
どういう経緯かわかりませんが、以前の練習の音源をコンセルヴァトワールの先生に聴かせて?、とある発表会で演奏するチャンスを取りつけて来てくれました。

我が家はもともとコンクール自体が誘われて参加したので、今回も、もしフルートの女の子がやる気だったら出てもいい、という返事をしていたのですが、やっぱり出ることに。
しかし、色々都合がつかず、当日はぶっつけ本番。しかもコンクールからは2週間のブランク。そしてP子は「できるから大丈夫」と練習ろくにせず……。汗汗汗。

発表会は、プロテスタントの教会が会場で、どうやら同じ音楽教室に通う、コンクールの入賞者が演奏するものだったようです。フランス語なのでよくわからなかったけれど、スイス大会で1位だとか、そういう紹介をされている子がいました。
楽器は主にバイオリン、あとギターとP子たちのフルートとピアノのデュオ、でした。演奏時間はトータルで1時間半くらい?

あれ、なぜここに?と思う演奏の子もいたけれど、ほぼ、どのバイオリンも音色が美しく、中にはびっくりするほど上手な演奏をする子もいました。
P子たちのデュオは、観客がいる前での演奏は今回が初めて(コンクールでは関係者と審査員だけでした)。フルートの子のママの前ではきちんと演奏できたことのないP子、しっかり演ってねー、と祈る思いでしたが、今回はほぼノーミスでした。
が、意外にも、これまでめったに間違えたことのないフルートの女の子が、なぜか上手く吹けずにつっかえてしまうハプニングが。
終わった後、彼女はすっかり落ち込んでいてかわいそうなくらいでした。
彼女をなぐさめつつ、P子にも、こういう悔しさがあればいいのになぁ、と思ってしまった……。

とにかく、これでデュオのイベントは終わりました。
練習曲に戻ったP子は「なんか、手ごたえがないなぁ」とボヤいていましたが、、地道な練習あっての発表会だからねぇ。
P子も私も、コンクールの時よりもスッキリした気持ちで終えることができ((フルートの子にはかわいそうなんですが)、スイスでのいい記念になりました。






by suna-chan | 2019-04-15 18:00 | Days in Geneva | Comments(0)

新紙幣

お札のデザイン、使われる肖像画が変わるというニュースがありましたね。
ヤフーニュースの時事通信の記事を読んでいたら、津田塾生の興味深いコメントがありました。

元記事はこちら
ですがいずれ削除されると思うので抜粋。


> 国際関係学科3年の学生は「5千円札は、女性枠なのか」としつつ、「女子教育の普及・推進に努めたことが国に評価されたのだと思う」と話した。

津田女らしくていいですね(笑)。そう、この5千円札っていうポジションが、ねぇー。先日の統一地方選でも女性議員はまだまだ少ないという記事を見かけたし、依然として日本における女性の地位って低いと思います。真ん中の5千円札だけっていうのも、なんか政府の発想が見てとれるというか。

お札の肖像画にふさわしいのは誰か、と家族で話して、経済人のあの人もこの人もちょっと難しいか、なんてところから、いっそ美智子さまで10万円札とかでもいいのにね! なんて話になりました。元号の使用は減ってきても、皇室、特に今の天皇夫妻や皇太子夫妻は人気が高いし、イギリスではエリザベス女王もお札の顔になっていることだし、、どうでしょう⁉︎




by suna-chan | 2019-04-09 19:00 | Days in Geneva | Comments(6)

りんごの皮むき

補習校の始業式があり、P子は教科書一式を持ち帰って来ました。

その中に、5年生から始まる家庭科の教科書があり、帰宅後、ぱらぱら見ていたP子が「りんごの皮むきをやってみたい」と言い出したので、やらせてみることに。

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左利きなこともあってか、教えるの、難しい〜。
結局は、本人がやらないことには始まらないので、とってもハラハラしながら見守りました。

すごい時間がかかって、なんとか終了。本人もホッとしてました。笑。

ごはんを炊いておみそ汁まで作れるようになるのはいつのことやら、ですが、そう遠くないうちにできるといいね。


by suna-chan | 2019-04-07 23:00 | Days in Geneva | Comments(2)

Domaine de Chateauvieux

思わぬ積雪に見舞われましたが、ずっと前から楽しみにしていたシャトーでのランチに行ってきました。
Domaine de Chateauvieux ドメーヌ・ド・シャトーヴュー というところ。
車で20分ほどの距離ですが、心置きなく飲みたかったのでマイカー以外の手段で。というとタクシー?(でも60フランは確実)、Uber?(まだ使ったことはないけれど、30フランくらい?)、あるいは乗ったことのないバスを3こ乗り継いで行くか。。
当日の道路事情は微妙でしたが、雪も朝には止み、バスは通常通りの運行のようだったので、友達とバスにしてみました。
最後のバスは、ミニバン。。
でも不思議と時刻通りに到着。

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こんな場所です。目の前の農家?では卵を売っていました。まあ、ジュネーブだと農家はそれほど遠い存在ではありませんが、すっかり旅気分。

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歩いて5分ほどで着きました。
ホテル、レストラン、ショップが併設されています。こういう場所にはどんな人が泊まりに来るのでしょうか。

席に通されて、

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シャンパンとアペリティフ♪
春生まれ同士なのでお誕生日祝い、そして一年間の諸々に、乾杯〜。


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カリフラワーのムース、にんじんとジンジャーのポタージュ、ラズベリーのパンナコッタ。

ランチは本日のコースを頼みました。ワインは料理に合わせて白、赤を出してもらうことに。

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前菜。フォアグラのムース、ピスタチオとルバーブのゼリー。

メインの魚はヒメジ。アンディーブ添え。

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牛フィレは希望通りの焼きかげん。このソース、美味しかった!

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プチフール。

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デザートはパイナップルのスフレでした。レーズンとピニャコラーダのアイスが美味しい〜。
調子に乗って、ポルトも頼んでしまいました。


雪にもかかわらず、お客さんは結構来ていました。割とカジュアルな格好の人たちもいれば、グループ、カップルらしき人たちも。


ここのシェフはフィリップさんといって、ジュネーブ市内に何店舗も展開している人なのですが、帰り際、それらしき男性がいたので声をかけてみたところ、ご本人でした。
で、記念撮影までしてもらっちゃいました。


外に出てみたら、ミシュラン二つ星のお店であると判明。知らないで来てしまったので驚きました。

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最後はショップでお買い物。こちらにいる間に飲もうと思っているワインがあったので迷いましたが、今日は散財してしまったので、自分用じゃなくて夫にお土産を。



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洋ナシ、ウィリアムのお酒。これの美味しいのはなかなか売っていないのです。

非日常の一日でした。






by suna-chan | 2019-04-06 23:00 | Days in Geneva | Comments(0)

Spring Snow

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天気予報では先週から雪マークがついていたのですが、昨晩から本当に雪になり、夜中も結構降り続け、今朝はご覧の雪景色!でした。

足元はぬかるんでおり、一度しまい込んだスノーブーツを取り出しましたが、これが正解。スニーカーでは滑って歩けないほどの悪路でした。

こんな時に限って、通学路の交差点は信号が作動してないし、私は一大イベントで郊外のワイナリーに出かける用事を入れてしまったという……。

P子は風邪が長引いているせいもあってか、今朝はずっとローテーションでした。雪、喜ばないんだね……。


ではまた。

by suna-chan | 2019-04-04 16:00 | Days in Geneva | Comments(0)

11歳になりました。

今年もまたP子の誕生日がやってきました。

引き続き家族全員が慌しく、当日は夫が出張だったので前日にお祝いをしました。

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P子リクエストでローストビーフ。自家製スプラウトを添えて。
奥はモッツァレラとトマト。


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ケーキは、市販のミックスを使ってケーキを焼き、P子が生クリームといちごでデコレーションしました。


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ロウソクの代わりに花火で。これはよくこちらのケーキである演出で、この花火もスーパーで売っています。筒のどこに火をつけるのか迷いましたが、ついてくる木の棒で穴を開けて火をつけると燃えだしました。P子より私が喜んだかも(汗)。


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プレゼントは、今年は特に欲しいものがないというので、バラの花束を。あと夫がビクトリノックスのキッチンナイフのセットを送っていました。

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ちょうどイースターの時期なので、イースターバニーなどを飾ってみました。意外と喜んでくれてよかった。

去年はNYで豪遊し、お誕生日ディナーもプレゼントも華やかでしたが、今年はパーティーもしたくないと言うし、学校にカップケーキを持って行くのも恥ずかしいと言うので、ひっそりと家でのお祝いになりました。

お祝いの形はどうあれ、また1年、健やかにすごせますように、という気持ちはいつもと同じですね。あと7回お祝いしたら、もう成人!? 早い〜。





by suna-chan | 2019-04-03 23:00 | Days in Geneva | Comments(2)

コンクールの結果など

3月最後の週末から4月1日月曜日までの数日間は、私的にはプロ野球開幕、サマータイム開始、P子コンクール、そして新元号の発表、と、盛りだくさんでした。

プロ野球は今年の楽天の開幕戦が対ロッテでマリンスタジアムだったので、千葉にいたら絶対行ったのに〜! じわじわと知らない選手も増えて来たので、今シーズン一度くらいは観戦に行きたいものです。
そしてサマータイムで時間は1時間早まったのですが、これが地味にきついです。若い頃は何ともなかったのに、年齢のせいでしょうか。。。

P子のコンクール。一応入賞、でしたが、出場者はみんなもらっているのかも……。全国大会には出られずに終わりました。
会場は、小さい部屋でオーディエンスは審査員とそれぞれの家族だけ。P子もさほど緊張せず弾けたようです(一度ぱたっと手が止まって焦りましたが)。ピアノはベーゼンドルファーで、こんな立派な楽器に触れることができて羨ましい。。控え室も立派でした。
P子達の前に審査を受けていたのがクラリネットとハープのデュオで、前衛的な音楽がロビーに聴こえてきて、ちょっと驚きました。色々なデュオがあり、どう比べるのか不思議。

で、審査結果は夕方、その小さい部屋に数十人が集まる中で発表されたのですが、終了後、フルートの女の子のママが審査結果の詳細を聞きに行き、途中から私達も同席することに。そうしたら、ペダルを踏む音が耳障りだったとか、メゾピアノで弾くべきところが音が大きすぎたとか、左手が強すぎたとか……。遅れて入ったので、フルートへの評価もその前に色々言われたのかもしれませんが、ピアノがデュオの足を引っ張ったのでは? と思うような指摘が続き、私はちょっと青ざめました。練習も不十分だったしね……。
会話はフランス語に時々英語、だったのですが、P子、聞いているのかいないのかボーっとしていて、審査員の質問への受け答えもはい、いいえくらいで、私は色々がっかりでした。

しかし、コンクールを受けさせることはできても、がっかりとか悔しい、次こそは、といった感情は、本人の中から湧いてこない限りはどうすることもできませんね。。
P子も何か思うところはあったのかも?ですが、はっきりとは伝わって来ず、私にはモヤモヤが残る一日でした。

ひとつ面白かったのは、P子の先生(東欧からの音楽留学生)がとても強気なことで、審査員のコメントを伝えても「それは審査員がハイレベルなことを求めていたのね。P子達の演奏は音がぴったり合っていて、それがアンサンブルでは一番大事なの!」と断言していたことでした。それくらいの精神力がないと、音楽の道は進めないかもしれませんね。


新元号。日本のニュースは今日はこの話題ばかりでしたね。徐々に慣れていくことでしょう。
我が家は一区切りついて、気持ちも新たに新年度のスタートです。





by suna-chan | 2019-04-01 23:00 | Days in Geneva | Comments(4)

コンクールのこと

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アリアナ公園の桜もちらほら咲いていました。



この週末、P子はコンクールに出場します。これまでふつうにピアノをやってきたのでこの手のイベントとは無縁で、誘われるままに参加を決めてしまったので詳細がよくわかっていませんが、スイス国内のコンクールで、この週末が地区予選、予選に通過すると5月に本大会があるようです。

大会運営事務局から一度メールが送られてきましたが、文面はドイツ語とフランス語。でよくわからない……。ざっと目を通しただけで放置しています。

P子は同い年のフルートを吹いている女の子と組んでデュオでコンクールに臨みます。出場リストを見てみましたが、ピアノデュオ、ピアノとオーボエ、ハープとバイオリン、など色々な組み合わせがあり、他にもソロやカルテットでの出場がありました。
年齢ごとに分かれていて、3日間でジュネーブだけで50組、個人くらいが演奏するようです。会場はコンセルヴァトワール。バレエや音楽の専門教育をしているところ、という理解でいいのかな。。コンセルヴァトワールといえばパリ、というイメージでしたが、他の場所にもあるんですね。

ジュネーブでは街の真ん中に立派な建物がありますが、市内各地にレッスンできる部屋があるそうです。たとえばP子が通っていたのは、ジュネーブ東部の公立小学校の一室でしたが、コンセルヴァトワールのプレートがかかりピアノが置いてある部屋がいくつかありました。

去年、こちらでピアノの先生を探していた際、コンセルヴァトワールにも問い合わせをしたのですが、「レッスンは英語で受けられるが、集団で音楽理論を学ぶ際にはフランス語ができないと無理」と言われたことがありました。月謝も高いと聞いたことがあるし、なんだか敷居が高いイメージです。

そんなところに足を踏み入れる機会が訪れるとはね……。

そしてデュオですが、ピアノもフルートも子どもが演奏というのはハードルが高いかも。特にテンポが速い曲は、2人ともが先走ってしまって演奏の収拾がつかなくなったり、つっかえると立て直しが難しかったり、なかなか大変です。人によっては「組んだ相手のせいで思うような結果が出せなかった」と不満を抱きそう。汗。

よりによってP子はこのタイミングで風邪をひいてしまいました。わー、ノースリーブのドレスを用意しちゃったんですけど。ついでに、演奏の順番が日曜の朝で、P子は朝が弱いし、その日からサマータイムだから演奏時間は冬時間の午前9時前なんですが⁉︎ と、こまごま気になることがありますが、本人が満足できる演奏ができることを願っています。


では皆さま、良い週末を。



by suna-chan | 2019-03-29 18:12 | Days in Geneva | Comments(0)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


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