カテゴリ:子連れで旅行( 84 )

Daniel et Denise

リヨン宿泊にしたのは、この美食の街でゆっくりディナーを食べるためでした。
リヨンは「ブション」という庶民派のレストランが有名なのですが、1か月ほど前に予約しようとしたら、結構取れなくて。中心部から離れた丘の上のブションに予約を入れたのです。

ビッグイベントの週末だったので、19時と21時半の完全予約制でした。

が、この日、デモの影響か、中心部の交通は完全に麻痺。もちろんタクシーやUBERも入れないので歩くしかなく、、丘の上を目指しましたよ。

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こんな階段を3個登って、、最近増量中の私は息が切れ、P子が背中を押してくれました。

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ようやく着いたのはこんなお店。Daniel et Deniseというところ。

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読むだけで楽しい黒板。”A partager”というのは簡単な前菜をみんなでシェアして食べるものだそうで、瓶詰めのフォアグラとか、そういうものだそうです。健啖家の街ならでは、ですね。

キッズメニューもあるそうですが、せっかくなのでP子も大人メニューで。

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P子と夫はフォアグラ。新人らしいウェイターさんが、先に夫にサーヴして、先輩に注意されていました。子どもでもレディーファーストなんですね。

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私はリヨン風サラダを。
どんなものか知らなかったのですが、牛の内臓?のマリネとレンズ豆のサラダ、それにニシン?のマリネでした。
フォアグラに酸味があったので、P子はこちらのサラダの方を気に入っていました。

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これはもう、絶対飲むメニュー!

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ワインはこれを選んでもらいました。
ちなみにディジョンはボジョレーに近く、ボジョレーもたくさんそろっていました。

メインは、私が黒板にあったウサギの煮込み。


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夫の豚肉の煮込み。
料理の画像ばかりつまらなくて申し訳ないですが、、
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P子はトリュフのオムレツでした。付け合わせのグラタンもポテトも美味で食が進む〜。

デザートは、もう私の画像だけにしますが、カフェグルマン。

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エスプレッソとデザートが数種類ついて、日本人にはおすすめです。

お店の人も、今日は2回転だったせいか、なんだかとっても気合いが入っていて、自信に満ちていて、エネルギーチャージができた夜でした。








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by suna-chan | 2018-12-12 22:40 | 子連れで旅行 | Comments(0)

リヨンへ

週末はリヨンに行ってきました。

数か月前からホテルを取って、有名な光の祭典を見に行ったのですが、毎週土曜日はデモが続いているフランス。リヨンも結構物々しい雰囲気になっていまして、高速道路の料金所は黄色いベスト隊によって開放され(よって無料になったけど、情勢を考えると喜べない)、街の中心部の広場は警察の車両で封鎖され、機動隊が待機、公共交通機関も中心部は運休、みたいなことになっており、ちょっと焦りました。イレギュラーな花火の打ち上げや、サイレンの音もあり、それに元々のお祭りの混雑もあって、もう何が何やら??

さすが革命の国、本当に政権崩壊させてしまうかも?と思わせる凄みを感じました。。

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奥の青い光は警察車両のライト。





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by suna-chan | 2018-12-11 16:45 | 子連れで旅行 | Comments(0)

Bonsoir!!

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P子と二人でパリに来ています。


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by suna-chan | 2016-10-28 13:36 | 子連れで旅行 | Comments(6)

2012暮れ 鳴子温泉

この冬休みは帰省せず、千葉から母も来てもらって、一緒に鳴子温泉に行きました。
鳴子は、同じ宮城県内ではありますが、北の山間部にあって少し遠く、行くのは初めて。

事前にホテルに電話し、スタッドレスタイヤで大丈夫、と言われていたものの、みごと雪&寒波と当たってしまい、行きは降り出した雪に少し怖さを覚えつつドライブ。途中、追突事故のアクシデントもありましたが(涙、車の後ろがかなり壊れてしまい、お正月明けたら修理に出さなくては……)、幸いけがはなく、なんとか到着しました。

翌日も1日で30センチも積もるという吹雪で、とても湯めぐりをするどころではなく、また事故処理の電話もあったりで、2泊3日の前半はかなり落ち込んでいましたが、やはりお湯がすばらしく、なんとかリフレッシュして戻ってきました。

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そんなわけで、特段の画像もないのですが、3日目、帰宅する日の街の様子を車窓から。

車で10kmも山を下れば、あの吹雪が嘘のような晴天で、2時間後に着いた仙台は雪など全く感じさせず、まるで別世界のようでした。
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by suna-chan | 2012-12-29 16:57 | 子連れで旅行 | Comments(4)

小岩井農場

翌日は小岩井農場へ。
混雑を少しでも避けようと、連休の谷間をねらって行ったのですが、それほど混んでいなくてほっとしました。あ、中国人観光客のパワーに圧倒されたのと、お土産&飲食コーナーは相当な混雑ぶりでしたが……。
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前の日の夜、ローカルニュースで紹介されていてP子がやりたがっていたアトラクション。
空気を入れたボールのなかに入って、水の上をぷかぷか〜。
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実は結構冷たいと思うんですけど。
P子は歩き回らず、ただ浮かんでいるだけでしたが、楽しかったようです。

2歳くらいの男の子が、両親が止めるのを聞かずに「やる!」と言い張ってチャレンジしていましたが、お母さんから引き離され、空気を注入された時点でパニック状態に。水上に浮かべられてからはさらに大泣きし、かわいそうなようなおかしいような……。終了時間を待たずに引き上げられていました。
年長さんか、小学生くらいが適正年齢かも。

これは、たぶん期間限定のアトラクション、かな?? ほかにもトランポリンや、空中高く飛び上がる遊具などありました。

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楽しみにしていたポニー。なんかP子、病み上がりとは思えない丸さですが……。
おとなしいポニーで、これも楽しかったようです。

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かつて、重要な交通手段だったというトロ馬車というのにも乗りました。レールの上をぐるっと一周。
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いかにも高原の春。そして、こんな速度で盛岡まで往復していたなんて驚き。。。


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次は工作。えんぴつ立てに、色を塗ったり飾りをつけたり。

帰宅して写真を撮った完成品はこれです。
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周りの人が、大人も小学生も、みなさんとてもお上手でびっくりしたけど、これはこれで味があっていい、、か。

滞在時間はこんなふうにすごし、P子の体調が良くないこともあって、あまり歩き回ったりはしませんでした。
ランチは、食堂が1時間待ちだったので、ピザなどを軽く。

そして、最後は一本桜へ。
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それまで遊んでいた場所より、ちょっと標高が高いからでしょうか。
農場の桜も結構咲いていたのに、一本桜はまだ花が開いていませんでした……残念!
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すっかり子ども主体で、大人だけではまた別の楽しみ方があるとは思いますが、それなりに農場を満喫できた滞在でした。
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by suna-chan | 2012-05-10 19:59 | 子連れで旅行 | Comments(4)

焼き肉@肉の米内

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盛岡の夜は前沢牛の焼き肉&冷麺で。
友人おすすめの「肉の米内」というお店でした。
お肉美味しかった! 
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by suna-chan | 2012-05-10 18:17 | 子連れで旅行 | Comments(0)

藤原養蜂場

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地図で見たときは、中心部からちょっと離れているので行けないかも、と思っていましたが、全然そんなことなかった藤原養蜂場の店舗「はちみつ園」。夕方でしたが、行くことができました。。

店内の写真はないけど、花の種類ごとのはちみつがずらりと並び、はちみつ以外の商品も並び、試食もたくさんできるようになっていて、、、P子大喜びではちみつを舐めていました。

アイスクリームパーラーには、はちみつ入りのアイスがずらっと。
復興支援ということで、被災地の原料を使った
「味噌クルミアイス」
「北浜ワカメアイス」
「鮭サブレアイス」
の3つが最近新作として登場したばかりだとか。
夫はさっそく試そうとしていましたが、時刻が遅かったせいか、一番人気の味噌クルミは売り切れていて、鮭サブレを。
私も味見させてもらいましたが、柔らかいジェラートのなかに、つぶつぶと鮭フレークが入っていました……ジェラートだけだと普通ですが、フレークを味わうと、なんかちょっと不思議な味(笑)。

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実は私は以前はちみつに凝っていて、、と過去ログを探そうとしたら、その期間別ブログをつくっていて当ブログ内にはありませんでしたが(そしてバックアップを取らずに解約)、いろいろみつばちイベントに参加しておりました。
この2枚の画像は、2006年の初夏に撮影したもの。みつばち、触りましたよ。ふわふわして、あったかかったです〜♪ 
東京農大で開かれたセミナーで、講師をしてくださったのが、この養蜂場の3代目の藤原誠太さんでした。ほかにも何度かお会いして、あちらは覚えていらっしゃらないと思いますが、はちみつ、そしてみつばちにかける情熱は圧倒的でした。
皇居周辺でのはちみつ採取など、当時ニュースで取り上げられたので、首都圏では思い当たる方もいらっしゃるのでは。。。

いつかまた仕事でここに来られたらいいな〜などと思いつつ、ひっそり(笑)、日本みつばちのはちみつなど買って帰ったのでした。←これは風邪と二日酔いのときの私の特効薬です(笑)。
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by suna-chan | 2012-05-08 16:10 | 子連れで旅行 | Comments(4)

盛岡へ

こんなに雨の多いGWって記憶にあったっけ?と思うような天気ですが……。
おそらく、昨年の今ごろとは比べ物にならないくらい、平穏を取り戻したであろう仙台中心部では、観光客の姿を多く見かけいます。被災地にお金を落とすことで、復興支援という意味合いもあるのでしょうか。被災地を見ておこうというのもあるのかな。

我が家も、予定通り、1泊2日で岩手に行ってきました。
遠足の翌日にP子が激しく嘔吐し、休日診療を受け、でも処方箋を処方してもらおうにも、病院近くの薬局はおろか、駅前のチェーン系ドラッグストアでも薬剤師さん不在で薬をもらえず、と、ちょっと不安なスタートでしたが、なんとか大丈夫でした。

仙台から盛岡までは、車で3時間くらいです。途中休憩しながらゆっくり到着。道路もそれほど混んでいなくて助かりました。

盛岡、、、私は子どもの頃に旅行して以来だったのですが、街が上手に観光地化されているのを感じました。宮沢賢治や石川啄木のようなゆかりのある著名人、いまに残る古い建物の数々、そして中心部を循環して観光客にも使いやすいバスなど……。
中心部はさほど広くないので、歩くだけなら3時間ほどあれば見て回れます。

最初に行ったのは、民芸品や手仕事の品々の取り扱いで知られる光原社。宮沢賢治の本(『注文の多い料理店』)を最初に出版した会社でもあり、賢治が名付け親でもあるというお店です。
混んでいたのと、はしゃぐP子を追いかけていて落ちつかなかったので、いい写真なし……。
じっくり見たいものがいろいろ並べられていました。

仙台にも支店があって、それはうちのすぐ近くにあるのですが、ちょっと敷居が高く感じられて、入ったのは盛岡が初めてでした。

はす向かいにある、染色、織りをほぼすべて手作業で行うという工房「ホームスパンハウス」にも。日々持ち歩くカード類を収納するため、名刺入れを購入。

その後中心部のホテルにチェックインしてから再び外へ。

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石割り桜は、ちょうど満開をすぎたころでした。それでも結構な人だかり。

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お天気は微妙に冴えなかったけれど、暖かく、歩きやすい日でした。この日の盛岡は25度くらいまで気温が上がったそうで、仙台より暖かかった!
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もりおか啄木・賢治青春館にて。展示品は見られませんでしたが、可愛らしい小部屋で、賢治ワールドを楽しみました。
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のんびり、街歩きの午後でした。

つづく
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by suna-chan | 2012-05-04 23:02 | 子連れで旅行 | Comments(4)

鶴岡散歩

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山形の旅の話は、これで最後です。

ディナーの翌朝は古い洋館などが残る市街地へ。

土地勘がないまま、駅に近いホテルに泊まったのですが、駅前はちょっと閑散としていて、人が集まるエリアは、市役所や鶴岡公園に近い一帯でした。

カトリック教会や藤沢周平の記念館などもありましたが(藤沢周平も、東北に来たからには読んでみたい作家のひとり。まだ読んだことないので)、どこにも入らず、本当にただのお散歩でした。

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つくしを摘んだり。
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お堀沿い、桜の下の小道を歩くのは気持ちよかった。

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暖かく、お天気に恵まれた日でした。

地元の物産を扱うお店「でがんす」で、漬け物などを買ってから帰路へ。地元の農産品はまだ時期ではなかったけれど、途中寒河江の道の駅にも寄ってから帰りました。
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帰宅後の食卓。ほんのり赤いのは、焼き畑につくるという幻の伝統野菜「藤沢カブ」の甘酢漬け。もうひとつは、SAで買った山菜なのですが、お店の人に名前と調理法を聞いて買ったのに、その名を忘れてしまった。。

山菜、お店などでいただくことはあっても、あまり料理をしたことはないのですが、こちらにいる間に少し親しんでみたいです。
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by suna-chan | 2012-04-16 22:56 | 子連れで旅行 | Comments(0)

アル・ケッチァーノ

我が家が、東北最初の旅行先に鶴岡を選んだ理由といえば、、、これしかない、という感じですが、やはりレストランめぐりでした。
アル・ケッチァーノ。
地元の食材を駆使して独自のイタリア料理を創造しているレストランです。

季節のいい初夏から秋までは特に予約が取りにくいであろうお店。4or5月に行く?と夫と話していたのですが、P子の幼稚園が始まると、なかなかお休みも取りにくく……。ならばいっそ、早春だけど、とこの時期の訪問となったのでした。

電話で予約を入れ、子連れなのでディナーが無理ならランチを、と思っていたのですが、あたたかく迎えていただきました。日曜の夜6時から。大人はしっかりコースにしましたが、「なるべく早め早めで出してください」と無理をお願いしてしまった……。

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お店は国道沿いにあり、千葉の友達に説明するなら、地元のビストロHみたいな広さ&外観です。高級レストランという感じではなく、もっと気さくなお店、という印象。

でも、サービスは、ヨーロッパ3つ星レストランのそれを目指しているのかな。とてもあたたかく、店先まで出迎えを受けたり、いろいろ配慮いただきました。でも紙ナプキンなどもテーブルにあって、カジュアルなレストランのようでもあり……。全国からお客さんの来る店ですが、地元の人にも敷居が高くないような、そんな雰囲気を感じました。

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料理を待つ間、読んでいて飽きなかった黒板のメニュー。

P子は……
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入園式の服を一足先におろしてしまいました。

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子ども用のプレート。
おなかが空いていたのか、P子、「おいしい」と言った後は、ひたすらスパゲッティを食べる食べる。スープとスズキ、そしてベーコンには手をつけなかったけれど。

大人は、少しずつたくさんのお料理を味わえるティスティングメニューでした。10皿くらい?という数が出てきたけど、全部画像で紹介してしまうのもなんだかなぁ、なので、インパクトのあったメニューを……。
イワナのテリーヌ、ほたるいかのパスタ、地元のお麩をカナッペに仕立てた一皿などありましたが、

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私のような素人でも、手をかけてあることがよくわかった一皿。。海老のリゾット。
リゾットの上に生の海老を乗せてバーナーで焼き色をつけ、殻は揚げて添えてあります。

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鯛の皮目をさっとグリルし、月山だったか、地元の水(スープではない)に浮かべた一皿。味はあっさりしているけれど、魚のうま味が水に移って、こごみをバジルで和えたという添え物と一緒に味わうと、いまの季節だけの味、この土地ならではの味、そしてアル・ケッチァーノだけの味になっていました。鯛は芯のところがほんのり火が通ったくらい。

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そして、、、このために来たと言っても過言ではない、仔羊肉。
予約時、メニューにあらかじめ組まれていたにもかかわらず、「仔羊だけはどうしてもいただきたいのでお願いします」と念押ししてしまったほど待望の一品でした。この羊も庄内産です。
何よりも、まずこの厚みにびっくり。間違いなく、私が今まで食べたなかで一番の厚みでした。写真ではわかりにくいけれど……。
そして、ラム好きをアピールしただけあってか、おまけで内蔵をグリルした一皿も……。レバー、ハツ、タンなど。お肉も全然臭みがなくやわらかかったけれど、内蔵も鮮度抜群でした。

庄内の豊かさ、そして伝統的な野菜をいまの料理に活かすこと……。刺激的でわくわくした夜となりました。また行きたい〜、というか、行きます!
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by suna-chan | 2012-04-13 21:25 | 子連れで旅行 | Comments(8)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


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