昨日は
2006年 09月 23日
やり取りを担当してくれる人がいるので、仕事をするのはその人で私はただひたすら待っているだけなのだけれど、待つのも仕事のうち。
スムーズに行かなかったのは、どうやらネット上に問題があったかららしい。
ロンドン側の相手は、週3日だけ勤務のエージェント。水曜日に送ったというはずの資料が届いておらず、確認は金曜日に持ち越しに。
そして、金曜日も問題は解決しなかったのであった。
午前1時ごろ、担当者が電話で何度目かのやり取り。
会話の感じだと、どうやらギブアップ。そして
「今日はもう退社時刻だから、来週送りましょう」
といった展開になったらしい。
そうだよねー、イギリスはただいま午後5時。
そして電話は切られ、担当者の仕事は終わり、私の仕事は終わらないまま、終わり。。。
いやはや、イギリス人より終業時刻が遅くなるとは。
サーバーダウンとかコンピューターの問題となったら、確かにお手上げだけどね。
コンピューターのおかげで生活がとても便利になったとは感じるけど、うまく機能しないときに感じるフラストレーションも、昔に比べてレベルアップしているかも。
PCは仕事の必須アイテムになったけれど、確かにトラブルが起きると本当にお手上げになったりするんだよね〜。その落差が大きいだけに、フラストレーションもたまるんだよねぇ。悩ましいことです。