シャンパンの街へ

パリからTGVで45分。向かったのはシャンパーニュ地方の中心都市ランスReimsでした。

いつか、シャンパーニュ地方を回ってみたいと思っていたのですが、P子と二人旅をしても、P子は喜ばないだろうし、私も運転があると飲めないし。。で、今回、少しだけ行くことにしたのでした。

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歴史ある街並み。このノートルダム大聖堂などは世界遺産に登録されています。


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シャガールが手がけたステンドグラス。


どこのメゾンを見学するか(=飲みに行くか)迷いましたが、街中からほど近く、古いセラーが見られ、かつ、現代アートも展示してあって、子どもも楽しめそう、という理由でポメリーを選びました。


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英語で1時間のツアーに参加。

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長い階段を下りて、セラーへ。

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暗くて、あまり綺麗に画像が撮れませんでしたが、一年を通じて気温が10度に保たれているそうです。


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セラーには現代アートの作品が点在していて、子どもたちもちょっと興味を引かれていた、かな?(汗) あまり印象に残る作品はありませんでしたが……。


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ヴィンテージワインの収納庫。一番古いシャンパンは1本6000ユーロ、とか。

解説を全部は聞けませんでしたが、シャンパンの甘い口当たりはお砂糖が入っているため、というのはちょっと驚きでした。


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見学の後はお待ちかねの試飲タイム。
普通のとヴィンテージと飲み比べができるコースを選んで申し込みましたので、

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子どもたちはフルートグラスでぶどうジュース。とっても濃い(甘い)ジュースで美味しかったそうです。

シャンパンは飲み比べてみたものの、そんなにはっきりと違いがわかるほどではなく、自分の舌にちょっとがっかり……。でも美味しくいただきました。


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もう一か所、行きたかったのが藤田嗣治が最晩年に手がけたフジタ礼拝堂。

ジュネーブに来る直前、フジタの生涯を描いた映画を見たり、展覧会に行ったりしたので、是非来ようと思っていたのでした。
内部は思ったより小さく、日本人は私たちだけでしたが思った以上に見学者が多く来ていました。中は一面にフレスコ画が施されていて、シャンパンメゾンのパトロンがいてこその教会なのですが、職業(商業)画家としての気概も感じられ、行ってよかったです。そして、もっと日本で評価されてもいい画家だと改めて思いました。


という具合に一日ランスを満喫し、重たい、とわかっていたけど、やっぱりここはシャンパンを買って帰らなくては。

駅の近くで偶然入った酒屋さん。若い男性が接客をしていたのですが、どれを買ったらいいか相談に乗ってもらいました。

ヴィンテージシャンパンのコーナーがあったのですが、「その辺のシャンパンはどれも日本でも買えるから」と言われて深く納得。

そして、好みを伝えて小さなメゾンのシャンパンを選んでもらい、P子の生まれ年もヴィンテージに当たるという話だったので、その年のシャンパンも2本。

P子が成人したら開けようかな。それまでもつかわかりませんが(品質的には長期保存可、とのことでしたが、まだ引越しもあることだし、、、ねぇ)、飲んでみるのが楽しみです。

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パリで買ったお土産とともに。




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by suna-chan | 2018-08-08 05:43 | 2018夏 パリ | Comments(0)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


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