授業参観/週末観た映画

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フランス・アンヌマスのマルシェにて。いちご、アスパラガス、アーティチョークと春の食材があふれていました。


さて、土曜日は補習校の参観日でした。中休みに担任の先生から今年の授業方針について説明があり、習熟度別授業を取り入れるということに不安を感じた保護者もいたようで質問が出ていました。その時の説明では、意外にも? 国語は助け合い、子ども同士教え合うことで理解が深まるのであまり分けないが、算数は普段の学校などで習っている内容が異なるため、単元の最後の授業をレベル別にする、ということでした。

説明後の授業が算数だったので、興味深く見学したのですが、この日は初めて分度器を使う、という授業でした。が、もうすでにほとんど理解していて、先生を遮って説明を始めてしまう子もいれば、目盛りを読むのに苦労している子も(分度器は右からと左からそれぞれ目盛りがついているので、どちらを読むか間違えたり)。

子どもが現地校に通っているママの話では、補習校の算数は現地校を2年先取りしているそうです。なので、学校で初めて割り算や分数を習う子もいるわけです。かたや、数年の滞在後に帰国する家庭では、多分我が家のように通信教育で先取り学習をしている家庭も多そう。

といっても、算数の出来、不出来は頭の良さとは直接関係するわけでもないし、こちらの学校に通っている子は、高校卒業時には英仏独の3ヶ国語が話せるのだし、続けていれば日本語も!?、と考えると、どちらがいいかは一概には言い切れないのが難しいところ。特に補習校の場合はいろいろなバックグラウンドの家庭があり、一緒に教えていくことの難しさがあり、同時に、子どもにどのような教育を受けさせるかを決める親の責任は大きいなぁなどと改めて思ってしまいました。

そんな私のモヤモヤはさておき、P子は相変わらずごきげんで絶好調。
今読んでいる本”wonder”で、主人公がスターウォーズ好きなのと、友達でもファンがいる、ということから、この週末はスターウォーズの映画を家で観ました。

一最初に公開されたエピソードIV。実は私も今回初めて見ました。
昔、どれかの映画が公開された時に友達と観に行った記憶がありますが、意味不明だったし、今リストを見ても、どの映画だったかわからないという。。。多分エピソード1?

P子は怖がりながらも楽しめたようで、観終わった直後のひと言は「これまで見たなかで一番面白い映画だった!」でした。
これから順番に見ていく楽しみができたね。


そして月曜日の今日は、インターの林間学校で、1泊の旅行に行きました。部屋割りは当日着いてからのお楽しみ、洞窟探検をして夜はキャンプファイヤーだそうで、わくわくしながら出かけていきました。

私は、遠出しようかとも思ったのですが、今週後半は休暇で旅行に行くし、片づけたい雑用もあったので、家でのんびり。午後からちょこっと出かけてみました。

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いつもの花屋さん。サツキ?のような花(右側の白い花)を発見。いつも配色がすばらしい。

ふだんは「何時までにアレを終わらせて、P子にこれをさせて」と時間に追われていますが、今日はゆったりすごしていまーす。もちろんごはんはつくらずに(笑)。

ではではまた。


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Commented by hockey at 2018-05-08 12:38 x
そうそう、たまには時間に追われないゆったりした日も大事だよね。

補習校ですが、某国の補習校に通う子どもたちの日本語のレベルがまちまちで先生方が苦労されている話を聞いたことがあります。対子どもというよりも対親で対処に苦労しているんだって。当時はどちらの言い分も分かる気がしたけど、sunaさんの言う通り、親がどういう方向性に持って行きたいかというのが大事だよね。
Commented by suna-chan at 2018-05-09 15:56
>hockeyさま

ほんと、フリーな時間を持って改めて、いつも時間に追われてるなーとわかりました。

補習校については、先生は大変だなーと思います。特に学年が上がるほど。うちのような短期滞在は、ある程度方針がはっきりできるけれど、同じ駐在でも4年、5年となると話は変わってくるよね。子どもより親への対応が難しいというのも納得。欧米の言語はある程度似ているし、学術用語、専門用語になるほど似てくるけど、日本語は全然違うからね。子どもの第1言語が定まらず、いずれ日本語をあきらめた方がいいのでは、と思うケースもあるけど、親があきらめたくないお家も多そうだしね。。
でも、いろんな選択肢、可能性があることは勉強になるので、そういうお母さんたちと話すのも面白いよ。
Commented by KANAKANA at 2018-05-10 18:40 x
マルシェ、どれもみんな美味しそうですね。
お野菜がイキイキしてますね。いいなー。
農業県の千葉にいながら、新鮮な野菜を買うという事をせずに、近くスーパーで入手してるのって
なんか勿体無いなあと考えさせられました。
市場の有る街。なんかとっても贅沢だなあと感じました。羨ましい!
Commented by suna-chan at 2018-05-12 15:09
>KANAKANAさま
本当にそうですね。決して安くはないですが、買う時間、買った野菜や果物が美味しければ、とっても豊かな時間とお金の使い方だと思います。
千葉の住んでいたエリアは、マルシェはありませんでしたが、JAの直売所があったり、ちょっと奥に入ると農家があり、枝豆やトマトを家の軒先で売ったりしていました。KANAKANAさんのお住まいの近くにもあるといいですね!
by suna-chan | 2018-05-08 01:10 | Days in Geneva | Comments(4)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


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