最近読んだ本

2月に入り、P子の通信教育が中学受験4年生コース、というのになりました。
ジュネーブで数年英語教育を受けて帰国することなどを考えると、私立中学がひとつの選択肢になるわけですが、そのための勉強は、、なかなか大変です。

で、サポートする立場から、具体的な算数と理科の取り組み法が知りたくて、有名な佐藤ママ(佐藤亮子さん) が中学受験について書いた本を、電子書籍で読みました。



ちょっと本屋さんでは買いにくいタイトルですが(^^;)。

息子3人が灘高から東大理III、その後娘さんも東大理IIIへ、そのサポートをしたお母さんとして知られた人です。
読んでみての感想は、、、とにかくすごい。塾の問題集は全ページコピーして、一問ずつノートに貼りつけた、とか、たったそれだけでも実際にはなかなか真似できません。ほかにも、お手製ノートをつくったり、長期休暇は徹底したスケジュール管理をしたり。でも、筆者の熱心さ、そして持ち前の明るさが伝わってきて、同じレベルは無理だけど、私も根気よくつきあわなくちゃ、と思わされました。

でも、この本で一番心に残ったのは「人生はノーサイドの繰り返し」という言葉。
高校受験でも大学受験でも、合否にかかわらず、終わってしまえば新しい場所でまた一からスタートだ、という人生観に深く共感しました。

P子がどのような進路を決めるのかはわかりませんが、単にいい学校、いい会社に入って終わり、ではなく、どこであれ、自分がたどり着いた場所で、力を発揮できる人になってほしいな、と思います。

あ、自分も、ね。。。




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Commented by hockey at 2018-02-11 21:31 x
小学校を終えたら、中学受験して私立中学に進むという道もあるんだよね。なんとなくだけど、P子ちゃんが女子中・高に進むのはイメージできます。sunaさんが進むのは想像できないけど(笑)。
この佐藤女史、実はOGじゃない?私も読んでみたいような気もするけど、どう逆立ちしても我が子がそんな道を進むとは思えないので、やっぱり手が出せません。
Commented by suna-chan at 2018-02-12 07:37
>hockeyさま
今のところは、選択肢を減らさないように、とやっている感じかな。いろんな人がいる公立には公立の良さがあるし、ね。

そうそう、佐藤ママ、OGだよ。いかにもだよね〜。あおるようなタイトルがついているけれど、読んだ印象では、この人はたとえ受験勉強ではなかったとしても、子どもが望んだ進路を全力でサポートするお母さんかと。とにかく熱い! 常人には真似できないのは確かだけれど、イメージトレーニングにはいいかもよ?
by suna-chan | 2018-02-09 19:34 | Days in Geneva | Comments(2)

ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


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