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ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
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博物館で? 四川料理!

博物館の敷地内に美味しい中華料理店があるというのです。それも、ウィーンでは珍しい、本格的な四川料理!

と聞いたら、スパイシーな食べ物好きとしてはじっとしていられません。

誘ってくださったのは、某情報誌の編集長(女性)。
「夜のコースは4人前からあるらしいんだけど、ひとり足りないのよねー」
と不思議なお誘いを受けたのは1週間ほど前のこと。メンバーが足りないなんてマージャンみたいだなぁ、と思いつつ、興味を引かれて快諾し、よく考えたらどなたと同席するかも知らないまま、行くことが決まったのです。

夕方、まずは7区の「家具博物館」を目指してマリアヒルファー通りへ。
ウィーンは美術館、博物館が多すぎて、全然回っていないなぁ。この博物館も実は初めて。
18時閉館ということで、到着時にはすでに閉まっていましたが、デザイナーチェアのミニチュアなどが並んでいるところを見ると、私の好きなモダン家具なども展示してありそうです。一度来なくては……。

で、確かに、その敷地内、中庭に面して中華料理店がありました。
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場所を確かめた後、まだ予約時刻に間があったので近くを歩いていたら、2人連れの日本人女性に遭遇……。こんなところを歩いているなんて、きっと今日の食事の相手に違いないと声をかけたら、やっぱりそうでした(違ってなくてよかった)。

今、ウィーンで個展を開催中の版画家Sさんと、その娘さん。おふたりとも、おっとりした空気をまとった素敵な方たちでした。
少し遅れて編集長も到着。

中庭に面したテラスは気持ちよさそうでしたが、夜になると冷えそうだったので、店内に座ることにしました。

メニューを見たら、コースは4人前だけじゃなくて、2人前、4人前、6人前……と10人前までありました。なーんだ(笑)。ともあれ、2人前のコースを2種類頼んで、少しずつシェアすることに。

味は、というと、四川料理をベースに、かなり本格的な高級中華を出すお店でした。こちらの「中華料理店」に慣れた舌にとっては(往々にして、油やしょうゆ味がきつい)、ごま油の香りがほんのり漂うのも、辛い料理がわりとしっかり辛いのも嬉しい。
特に前菜の盛り合わせ、スパイシーなエビの揚げ物は美味でした。

しかも、辛い味つけの料理のほうが全般に美味しい! 

ほかに北京ダック、イカとナッツの炒め物など盛り沢山。料理によっては、日本人には塩気がきついかもしれませんが……。
デザートは杏仁豆腐でしたが、弾力があって、ちょっと珍しい味でした。
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編集長の話では、この店の料理人Zhang Guozhu氏は中国国家認定の四川料理人で、ウィーンに中国政府が出したレストラン「四川」の初代コック長だったのだそう。1992年に独立してレストランを構えたものの一度閉店、数年前に今の店を再度オープンさせたそうです。

あまり唐辛子が効いた料理はオーストリア人の口には合わないようですが、一軒くらいは、こういう中華料理店があってほしいなぁ。
酢豚もピリ辛、とのことなので、次回は酢豚に挑戦だ〜。

Zum Kaiserlichen Thron - Zhang & Ding
住所:Andreasgasse 7, Kaiserliches Hofmobiliendepot
営業時間:11:00-14:30 18:00-23:00
カフェのみ10:00-18:00
月曜定休
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# by suna-chan | 2005-06-23 09:02 | Days in Vienna | Comments(0)
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そして、この農場の売り上げでも大きな比率を占めるのが、毎週フライブルクで開かれる土曜市
場所は、中心部からほんの少し外れた、シュタイナー教育の学校の敷地内。クリスチャンさんのほか、チーズや肉類を扱う店、卵を売る店と、デメターの生産者が3軒集まった小さな市場です。
営業時間は午前8時から正午まで。

この週はドイツでは学校が休みに当たり、人出も少なかったようですが、それでも入れ代わり立ち代わり、お客が訪れては野菜などを購入していました。
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ほとんどのお客はお店の人たちと顔見知りのようです。農場では寡黙な印象が強かったクリスチャンさんが、個々のお客さんと時間をかけて野菜の話や世間話をしたり、子どもと遊ぶ姿は、当初、やや意外に感じましたが、実はクリスチャンさんは、地元での活動(後述)にも熱心なほか、著書もあるアクティブな発信者であり、コミュニケーターだったのです。
有機農業が目指す自然とのつながりには、人とのつながりも含まれているのですね。

野菜の値段ですが、ジャガイモが1キロ約1.6ユーロ(約224円)、セロリやニンジンは1.8ユーロ(252円)でした。

ふだん、卵を扱うお店ではリンゴも扱っているとのことでしたが、もうリンゴが終わってしまったとのことでこの日は卵のみ。しかもお店の人は不在で、購入するお客さんは代金を箱に入れていく、というなんともおおらかな売り方をしていました。
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# by suna-chan | 2005-06-21 21:50 | 2005春 フライブルクの有機農場 | Comments(0)
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農場内には直販所があって、水、金、土の週3回(注:以前2回と書きましたが、訂正です)営業をしています。
今の時期限定とのことですが、家庭園芸用の苗も売っていました。圧巻はトマト! ここで仕事をしているアネットさんの趣味で、私が数えただけで28種類ものトマトの苗が販売されていました。
トマトってこんなに種類があるんですね。

トマトのほかは、ナス、キュウリなどの野菜、ハーブ類が目立ちました。
子どもをつれた家族が、初老の女性が連れ立って……といろんな人たちが車で乗りつけては、苗を買い込んでいきます。
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店内は広々として、子どものための遊び場も併設。
品揃えは、 農場で穫れた野菜やハーブ、チーズのほか、肉類、有機栽培の小麦粉を使ったパスタなど。珍しいところでは、有機栽培で採った種子、化粧品もあります。
扱っているパンはアンドレアさんの手作り。小麦80%、ライ麦20%の配合でつくられたもので、小麦もライ麦ももちろん自家製です。

トマトの苗やパンの写真もアップしたいのですが、枚数制限があるので店内の写真をチョイスしました。

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# by suna-chan | 2005-06-21 20:59 | 2005春 フライブルクの有機農場 | Comments(0)

ひさびさ、日本酒

結局、今晩は画像アップは無理みたいです。

* * *

半年ぶりくらいで、語学学校の友達と飲みました。
今晩は「日本酒の会」。

日本酒を飲んだのは2年ぶりくらいかな。メンバーは日本人女性ばかり6人で、主婦と学生が半々。ホステス役のCさんが大根と肉の煮物や鮭のちらし寿司、鮭を揚げてゴマだれに漬けたものなどを用意してくれた上に、持ち寄りもあって、にぎやかな食卓になりました。ニョクマムを使ったひじきのマリネは意外な組み合わせですがさっぱりした一品でした。私も、鶏ささ身の梅シソ巻、甘い卵焼き、酢の物を持参。色々なものをつまみながら飲む日本酒、いいですねぇ。

暑い日だったので、気持ち良く小瓶や中瓶など3種類の日本酒を空け、足りないのでハンガリーのトカイワイン、さらに白ワインを1本追加。まだ飲めた、けど、この辺で止めておくのが賢明ですね。めちゃくちゃな飲み方をしているし(汗)。

近況を報告したら、同じ主婦でも、ドイツ語中級試験に合格した人、カナダにMBA留学が決まって8月に渡航する人……と、色々でした。みんな偉すぎる〜。
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# by suna-chan | 2005-06-21 07:57 | Days in Vienna | Comments(0)
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お料理教室に行ってきました。
オーストリア人のおばあちゃんが、伝統的な地元料理を教えてくれるという教室。この日のメニューは、肉詰めしたパプリカのトマトソース煮と、チェリーのクラフティだったのですが、食事をしながら旬の果物、そしてジャムの話になりました。

彼女の話によると、彼女のおばあさんの時代には、火を使わないでジャムをつくっていたのだそう。
イチゴにお砂糖をまぶしてゆっくりとかきまぜ、瓶に詰めたらアルコールを浸したセロファンを上に載せ、しっかりとフタを閉める。
これだけで、半年から1年間は新鮮なイチゴのジャムが楽しめたそうです。

で今朝、私も早速そのジャムを試してみました。
イチゴを小さくカットして、お砂糖と混ぜるだけ。
特にどのお砂糖とは聞かなかったので、今回はパウダーシュガーを使いました。
かきまぜるだけで、じんわり、とろみが出てきます。
イチゴを冷蔵庫から取り出してほんの数分で新鮮なジャムが出来上がりました。

これをパンに載せコンデンスミルクをかけたら、懐かしい甘さの朝食になりました。
ちょっと酸味が強くて香り高いイチゴがあったら、今の季節にぜひ! おすすめです。
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# by suna-chan | 2005-06-17 17:44 | Days in Vienna | Comments(0)

シンプルで贅沢なランチ

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さて、作業の後は、お待ちかねのランチです。

この農場の作業時間は朝8時から午後5時まで。今は農繁期にあたり、残業も多いとのことですが……。
そして、土曜市と週末の水やり当番を除き、原則として週休2日です。

途中、12時半から1時間がランチタイムで、クリスチャンさん夫妻を除く人たちは、農場内のキッチンで一緒に食事をします。
私も2回食事をさせてもらいましたが、農場で採れた野菜をふんだんに使ったサラダ、特に初日に食べたニンジンは香り高くて甘味があり、忘れがたい美味しさでした。
サラダは、大きなボウルにサラダ菜やスライスした野菜を入れ、ビオ(有機栽培)マークのついた塩、オリーブ油、お酢やお砂糖をつかった手作りドレッシングをかけています。
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メインはパスタや、お米に野菜たっぷりのソースをかけたものが出ました。
パンやチーズは自家製。1時間のうちに手早く作り、手早く食べるのですが、引き戸を開け放し、半分戸外のような場所で食べるランチは素材の味が濃く、贅沢に感じられました。
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# by suna-chan | 2005-06-15 19:48 | 2005春 フライブルクの有機農場 | Comments(0)

農作業を体験!

さて、いよいよ私も農作業を体験することに……。

ここで経験したのは、主に草取り、それから土曜市に出荷するニンジンの選別など。
なかでも一番やりがいもあった(けれどもきつかった)のが、クワを使ってブロッコリーなどの間に生えた雑草を取る作業でした。

ブロッコリー畑は、温室などがあるメインの農場からは2,3キロの距離。まず、隣の畑に植えつけるセロリの苗をバンに積み込んでから、後ろの荷台と運転席とに計5人で乗り込みました。
到着後、まずは虫よけのため畑に掛けられた布を取り外し、畝ごとに作業を開始。ハコベのような柔らかい雑草はクワだけで抜けるのですが、トゲのある雑草や、深く根を下ろした雑草を取り除くには、いちいちかがみこまなくてはなりません。ベテランの人たちは軽々とやっていましたが、クワの扱いに慣れていない上に、立ったりしゃがんだり……、それに何より、商品になる野菜に傷をつけてはいけないので慎重に……。
というわけで、いささか緊張しながらの農作業でした。
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実は、作業をはじめる前に長靴を借りたのですが、この日は26度まで気温が上がり、長靴では耐えられない暑さに。裸足で農作業をするあつこさんの真似をして、私も裸足で土を踏んでみました。
最初は、ゴロゴロと足裏に当たる土が痛かったのですが、これはすぐに慣れました。
太陽の光を浴びて、土はほどよい温かさを。
土くれがあるとはいえ、土自体はとても柔らかく、足の裏で地面を撫でると、塊もモロモロと砕けていきます。

この触感は、有機農業を実践している方には慣れ親しんだものでしょう。日本で有機農業の田んぼに入った時も似たような感触を味わいました。比較のために農薬を使った田んぼに入ると、土の中には草の根っこなどがそのまま残っていて、このなめらかさがなかったのです。
たくさんの微生物がいて、有機物が分解される土。有機農業は、まさにこの土の上に成り立つのです。


ほかに経験したのが、ニンジンの選別。
洗浄機にかけて洗い上げたニンジンを、1本ずつ、痛みや虫食いがないかどうか見て箱に入れていきます。
虫食いなのか単に土がついているだけなのか、最初はなかなか見分けがつかず、お手本を示してくれたあつこさんと比べると、3倍くらい時間をかけての選別になってしまいました。
できるだけ多くの野菜を商品にしたいというのと、痛んだ野菜を消費者に渡したくないというのと……微妙な判断に迷い、ニンジンを手にしてしばし考え込むこともありましたが、これも経験が必要ですね。

こちらは、赤カブを洗うマンフレットさん。
外での水仕事はこの時期、とても気持ちよさそうです。
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# by suna-chan | 2005-06-15 19:26 | 2005春 フライブルクの有機農場 | Comments(0)

Martin Seppのシュパーゲル

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このところ、肌寒かったり雨が降ったり、お天気がくずれがちなウィーン。
シュパーゲル(白アスパラガス)は、シーズンがそろそろ終わりですが、今年はどうもあまり収穫がよくなかったようです。

そうそう、5月半ばにマルティン・ゼップMartin SeppというGrinzingのホイリゲで、「豚フィレ肉とシュパーゲルのラグー」という絵メニューを食べました。
ラグー(煮込み)というので、どんなものが出てくるのかと思いましたが、クリームと煮込んだ白いものでした。
フィレも噛みごたえのある肉で、どちらもしっかりした味つけでした。
そうそう、写真左上の緑色のボールは、ベアラオホ(行者にんにく)を練り込んだお団子です。季節の味が満載!
値段は失念、確か十数ユーロだったと思います。私はこの店に行くと、しっかり食後のデザートとコーヒーまで頼んでしまうので、いつもホイリゲとは思えない値段になってしまうのですが……。でもまあ通う価値あるお店です。

このお店は、ふつうのホイリゲメニューのほかに、きちんとした料理も出すので、ちょっとお客さまがあるときなどに重宝しています。11月のガチョウの季節にここで出すガチョウは、栗の甘露煮がつけあわせで、かなり美味しい部類に入ります! あと、オリジナルかと思いますが、ガチョウライス(チャーハンみたいなもの)も意外とワインが進む味でした。うう〜、今思い出しても、食べたーい!
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# by suna-chan | 2005-06-12 22:25 | Days in Vienna | Comments(0)

農場について

さて、クリスチャンさんの農場は先祖代々から続いていましたが、ご両親の代、1953年から有機農業を始め、その歴史はすでに50年以上にもなります。畑のほかに温室があるほか、酪農も手がけています。

やや専門的な話になりますが、この農場は「バイオ・ダイナミック(BD)農法(シュタイナー農法)」と呼ばれる手法を採用しています。ルドルフ・シュタイナー(オーストリア生まれ)は、教育の分野で有名ですが、農業分野でも1920年代から、化学肥料を大量に使う近代農業に疑問を唱え、新しい農法を提案しました。
その基本として、土づくり、農場の空間づくり、それから月や惑星など宇宙の運行に基づいて種まきなどの農作業を行うことーーーが挙げられます。
土づくりには、牛の角に排泄物を詰め込んだものを畑に埋めるといった独特な要素もありますが、BD農法はドイツ、オーストリアなどで広く受け入れられ、デメターDemeterという協会が認証を行っています。

ちなみに、デメター協会が認証を始めたのは1954年。クリスチャンさんの農場は(当時はご両親の代でしたが)1956年にすでに認証を受けています。
農場の認証に関しては、家畜の飼育が含まれるなど、農場内の循環システム(農場の草を食べた牛の排泄物が、畑の肥料になり、その肥料で野菜などを育てる……)に厳しい基準があります。

クリスチャンさんの農場の場合、酪農部門は牛が40頭。飼育は2年前から専門家に依託しているそうですが、休耕地のクローバーが飼料になり(と言われたと思うのですが……。ちなみに牧草地もあります)、牛の排泄物は畑の肥料に使用……と農場内の循環システムが完成しています。
温室では、これから畑に植え付ける野菜の苗を育てているほか、安全な(=農薬を使わず、遺伝子組み換えなども行われていない)種子を採るための野菜も育てられています。

温室内で育てられている苗、そばで育てられているハーブ類は、アネットさんという女性が担当。
彼女は農場の仕事をする傍ら、農場内の土地を一部借りてハーブ類を育て、その苗や若木を農場に卸しているそう。
いろいろな形で、専門家が関わっています。まかせられる部分は専門家にまかせ、自分はできるだけ、本来の専門である野菜の栽培に専念したいというのが、クリスチャンさんの考えだそうです。
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こちらは温室のなかのショット。
種を採取する用にぐんぐん伸びる野菜たち。
たまねぎもレタスも、こんなに伸びるんです!
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こちらは、バジルの芽をポットに植え替えているところ。
植え替えているのは、農業見習い中のエリザさん。
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# by suna-chan | 2005-06-12 19:54 | 2005春 フライブルクの有機農場 | Comments(2)

顔の見える販売1〜宅配

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農場についたのは木曜日の午前中。ちょうどクリスチャンさんの奥さんのアンドレアさんと販売担当のマルクスさんが宅配用の箱詰めをしていました。

この日詰めていたのは、ニンジン、西洋ネギ、サラダ菜などの野菜と、キウイやリンゴなどの果物。マルクスさんの説明では、野菜はほとんどが自家製ですが、キウイやリンゴなどは地元のビオショップから調達しています。キウイはイタリア産、リンゴはドイツ南部のボーデン湖地方から。

宅配は週1回。配達先はすべて地元で、契約先は、数10km以内のエリアに120件。
販売担当のマルクスさんは昨年9月からこの農場で仕事をしており、当初30件だった契約先を、半年余りで現在の規模に拡大したのは彼の功績。リーフレットをつくって配ったり、既存の顧客から口コミで新規顧客を紹介してもらうキャンペーンをしたりして広げていったのだとか。
箱の中身は、ひとつずつ丁寧に詰め込まれていきます。
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ちなみに、この農場は、宅配のほか、毎週土曜日にフライブルクで開かれる土曜市、農場入り口にあり週2回オープンする直販所、それからフライブルク市にある有機製品を専門に扱うスーパーなどに農産物を卸しています。
売り上げの比率は、土曜市がほぼ40%、宅配が35%、残りが卸と直販所など、といった比率になるのだそう。
いずれにしても消費地は地元、そして購入している人の多くは生産者の顔を知っていることになります。

こちらがアンドレアさん。明るくて優しい笑顔の似合う方でした。
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# by suna-chan | 2005-06-10 17:45 | 2005春 フライブルクの有機農場 | Comments(0)