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ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
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プリトヴィツェ国立公園

森の中を滝が流れ落ち、緑と湖のコントラストが美しくユネスコの「世界遺産」に指定されている国立公園。
敷地内は広くて、全部を見てまわったら、たっぷり1日はかかりそうです。

初日はホテルに近い、高台のほうを回り、2日めの朝は、一番湖面が低い湖へ。
このあたり特有の石灰質の土壌の上に、エメラルドグリーンの水がほとばしる、色彩のコントラストといったら……!  しかも滝の落差が大きい! 一番高い滝は高低差が78mだそうです。

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# by suna-chan | 2005-10-01 01:02 | 2005夏 クロアチアへの旅 | Comments(0)

道沿いの食堂で、

初日はザグレブで1泊。朝は市内を観光し、プリトヴィツェ国立公園に向かいました。
道沿いのレストランで遅めのランチ。
空腹を覚えてタイミング良く目の前に現れたレストランに入っただけなのですが、このレストランが”当たり”だったのです。

外観はこんな感じ。このあたりではありふれたスタイル。
直射日光の下、ひなびた道を運転してきた後では、まず車を降りるだけでもほっと一息です。

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オーダーを取りに来たのは、「バグダッドカフェ」の主人公によく似た女主人でした。
この辺りはドイツ方面からの客が多いせいか、英語よりドイツ語のほうが通じます。

メニューを見た後で、バルカン地方でポピュラーなチェバプチチ(細長くまとめたハンバーグ)とハンバーグの盛り合わせをオーダー。

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出てきたのはこちら。
この時点では特別の感動はなく、まずは取り分けたのですが……
食べてみて、豚肉の濃厚な味にびっくり!! しかも弾力性があってプリプリの歯ごたえ!
ひき肉ではなくて、肉をたたいて作ったもののようです。

母たちは、肉料理ということで特段期待していなかったようですが、これはかなりインパクトがあったようで「ほんと、美味しかったわねぇ」と後々まで繰り返していました(笑)。

つけ合わせのポテトはジャガイモをきちんと揚げたもの、トマトもしっかりトマトの味がして、はからずも満ち足りたランチになりました。当たり前のようでいて、そういう食事を取るのって難しいですよね。

おまけの画像……。
テラスの脇には大きな炉が。焼かれていたのは子豚の丸焼き!
バルカンでは、よくこんなふうに子豚を食べるんですよ〜。似たような光景は、クロアチアやモンテネグロでも見かけました。

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# by suna-chan | 2005-09-26 23:50 | 2005夏 クロアチアへの旅 | Comments(0)

クロアチアへの旅

もうウィーン生活が終わってしまったことだし、このブログもそのうちリニューアルをしなくては……と思っているのですが、リニューアルの前に、たまりにたまった旅行記をアップしてしまおうと思います(フライブルクの話もまだ途中ですが、これもそのうちに……)。

というわけで、クロアチア旅行からです。:-)

***

2005年5月下旬から10日間ほど、クロアチアを中心に、旧ユーゴ方面を旅行してきました。
このエリアに足を踏み入れるのは2回め。
前回は夫と運転を交代しながらの旅行でしたが、今回は日本から遊びに来た母と、その幼馴染みのあっこさん、私の女性ばかり3人の旅行。運転できるのは私だけ、土地勘があるのも私だけ……というかなりスリリングな顔ぶれです。

万全を期して、海岸沿いの移動はフェリーを使うことにして、慎重派の夫からは、事前に旅行計画書にOKをもらって出発。私はふだん、あまり旅行は計画を立てずに行きたいほうなのですが、今回は、結果としてこのほうがよかったようです。ドブロブニクはほとんどのホテルが満室だった上に、どこもかなり観光客が多かったので……。

クロアチアは、ここ数年で観光地として脚光を浴びるようになり、2年前より旅行者が増えた印象を受けました。

旅のルートは、
ウィーン→ザグレブ→プリトヴィツェ国立公園→リエカからフェリーでドブロブニク→モンテネグロ→ドブロブニクからフェリーでリエカ→ブレッド湖→リュブリャーナ→ライプニッツ(オーストリア南部の小さな町)→ウィーン

と書いても、あまりなじみがない場所だから分かりにくいですね(汗)。

フェリーは片道24時間、走行距離は約1600キロでした。ほとんど高速ではなく一般道だったので疲れましたが、慣れというのは素晴らしいもので、2年前に初めて走ったときと比べたら、格段にラクでした。
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# by suna-chan | 2005-09-26 23:42 | 2005夏 クロアチアへの旅 | Comments(0)

終わらない引っ越し(1)

いや〜、いかんいかん。

帰国して以来、ビールや酎ハイばかりを飲んでいたけれど、やっぱり私はビールよりワインが好き。でも、地元のお店で物色したものの、あまりワインを買う気が起きず、結果として、お土産用に持ち帰ったワインをついつい開ける日々(大汗)。しかもひとりで!

持ち帰ったワインの一部は、防腐剤が入っていないビオワイン。だから「味を確かめる」という名目も最初はあったのですが……大丈夫と分かったあとも引き続き(汗)。軽い、水のような口当たりのオーストリアワインだけに、消費のペースも早いんです……。

そういえば、ドイツの語学学校で知り合ったおじさまが、ドイツワインの輸入販売会社を興したいとおっしゃっていたけれど、淡路島に巨大なケラーを作ったというその後はどうしているのでしょうか? 連絡を取ってみようか、などと考えているこのごろです。

(追加注文希望!)
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# by suna-chan | 2005-09-26 21:44 | Days in Tokyo | Comments(0)

お祭りの夜に

とりあえず、航空便とトランクルームの家電などが入って、荷受けの前半戦は終わりました。ずいぶん時間が経っているので、トランクルームの中身もかなりうろ覚え……。これから荷物の整理が大変そうです。

さて、入居の初日は、ちょうど地元のお祭りでした。夜、近所を散策してから目についた店に入り、ひとりでビールを飲んでいたら、近くのテーブルにいたおじさま2人連れから1杯差し入れが。おかげさまで幸先のいいスタートになりました(笑)。

それにしても今週は月曜日と金曜日が祝日だったのですね〜。自宅のネット環境や、銀行の手続きといった雑用がなかなか進みません。落ち着くまで、もうちょっと時間がかかりそうです。

というわけで、また……。
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# by suna-chan | 2005-09-22 01:04 | Days in Tokyo | Comments(0)

近況報告

東京での住まいが決まりました。
最初希望していたところ、路線とは全然違う場所になってしまいましたが、空が広くて明るい場所です(住んでみたらイメージが崩れたりして……怖)。引っ越しが終わったらベランダ園芸を始めたいのですが、入居は9月半ば。ということでまだしばらく住所不定の生活になりそうです。とほ……。
ホテル生活も2週間がすぎ、ちょっと疲れてきました。都内のホテルに滞在していても仕方がないし、どこかに小旅行でもしようかなぁ。

さて到着早々、台風の影響で土砂降りに遭遇し、とにかく湿度の高さには驚いています。ほかに驚いたことといえば、女性のファッションにモノトーンが多く、メイクも地味な人が多いこと。男性も地味な色みの服の人が多い……とはいえ、ウィーンは男性でもピンクやグリーンの派手なワイシャツを着ている人が多かったので、東京が地味なのか、ウィーンが派手なのか判断は難しいかも(笑)。

ほかにデパートやコンビニなども私にはとっても新鮮なのですが、やっぱり見つけると足を踏み入れてしまうのはなんといっても本屋さん。特に雑誌がずらっと並んでいるのを見るとわくわくしてしまいます。雑誌を買ってホテルに戻り、部屋でのんびり眺める楽しさときたら、真夏のビールの最初の一口に相当する快感とでも申しましょうか。
一方、夫は本をまとめ買いするタイプなので、すでにホテルの部屋に本の山ができてしまいました……。今から買ってどうする!ーといいたいところだけれど、気持ちは分かるので黙認してます。
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# by suna-chan | 2005-09-07 01:42 | Days in Tokyo | Comments(0)
今朝、成田に到着しました。
が、うかつなことに……。革製のバッグにちょっとした貴重品を入れたまま荷物を預けたところ、しっかり中身を抜き取られてしまいました。
直行便だし、ウィーンと成田だし、と最後にほんのちょっとの油断があったんですよね。当初は機内に持ち込むつもりだった荷物を預けたのが敗因。ファスナーには鍵がかかっていたのですが、その気になれば隙間からものを取り出すことができたようです。

成田で荷物がターンテーブルに出てきたときに不安を覚え、あわてて中を確認したらやっぱり! 後味の悪い旅になってしまいましたが、あまりにも自分に落ち度がありすぎて泣くに泣けず。
皆さんは私のように油断しませんように……。

***

さて久々の日本。これから一週間ほどでアパート探しをしなくてはいけないので、今日にもさっそく不動産屋さんに出向くつもりだったのですが、機内で一睡もできなかったのと東京の慌ただしさに圧倒されて、今日はほとんど何もできませんでした。明日からで、何とかなるかなぁ。

ところで早速ですが、今日の夕方。散歩を兼ねて、夫と一緒に赤坂のオーストリア菓子のお店「ツッカベッカライカヤヌマ」へ行ってきました。シェフの栢沼(かやぬま)さんは、デーメルで修行され、日本人で初めてオーストリアのお菓子マイスターの資格(非常に難関!)を取られた方です。以前オーストリアでお会いしたことがあるのですが、東京のお店を訪れるのは初めてでした。

突然だったにもかかわらず温かく迎えていただき、というわけで、帰国して最初にいただいたケーキはオーストリア菓子(それも極上の♪)となりました。栢沼さんのオフィスから、宮廷料理人の神田真吾さんとも電話でおしゃべりを♪ 彼もますますパワーアップしていそうで、再会が今から楽しみです。

「ツッカベッカライカヤヌマ」関連のHPはこちらへ。

ちなみに栢沼さんは、ウィーン1区のチョコレートショップ「Schokolade Koenig」のオーナーでもいらっしゃいます。ここも私の大好きなお店だったので……ウィーンにいらっしゃる方は、ぜひ行ってくださいね。
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# by suna-chan | 2005-09-02 22:28 | Days in Tokyo | Comments(9)

オーストリアで車を売る

家の明け渡しと並行して進めていたのが車の売却。
プジョーのオートマティック(AT)車だったのですが、ディーラーで査定をしてもらうと「小型のAT車は人気がないので……」と少々渋られ、直接販売をすることに、。日本人会の会報と、オーストリアの中古車サイトとで並行して広告を出してもらいました。
結果、ネットのほうが情報が早くて、オーストリア人のカップルが買い取ったのですが、 この時も「色と型は希望通りなのだけれど、本当はマニュアル車がよくて……」とAT車であることがネックに。

でも、中古車の売買の作法も、こちらの人と日本人では大分違いを感じました。
こちらの人の場合は、まず購入希望者がテストドライブをした後で、改めて一緒に車の査定をしてくれる業者まで出向き、外の傷からエンジン、電気系統までを全部点検。費用は約60ユーロで、これは売り手と購入希望者とで折半でした。
その後、購入を決めて引き渡すときも、保険会社の立ち会いのもとで書類を交換し、お互いサインをし、現金とキーを交換して……といった具合でした。かなりシステマティックだったのと、「自分の目で確かめる」というはっきりしたスタンスが見てとれて、文化の違いを感じました。

日本人からの問い合わせもあったのですが、こちらは「小型のAT車が欲しいのに見つからなくて……」という人たちばかり。新車でAT車を買おうとすると、3,4カ月は待つのが普通のようです。

「プジョー好きな人が買ってくれてよかった」と思う一方で、数少ないAT車、希望する方に引き継げればよかったとは思ったり……。

それにしても3年間、オーストリア国内、クロアチア、ハンガリーとあちこち走った車だけに、手放すときはちょっと感慨深いものがありました。家を明け渡す時よりさびしかったな……。
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# by suna-chan | 2005-08-31 16:17 | Days in Vienna | Comments(2)

引っ越し前半戦、終了

ウィーン市内のホテルに移って5日め。荷出しも終わり、アパートの壁塗りも終わり、昨日ようやく鍵を返して、ほっとしました。

今回は、日本国内での引っ越しとはいろいろ勝手が違いました。
まずは、部屋を明け渡す前のお掃除などをやってくれる業者が(基本的には)いない、ということ=自分で部屋を掃除&必要ならば修理などもするということ。そして、明け渡し前には、借りていた側が壁の塗り直しをしなくてはならない、ということ。こちらは、借りる際の契約によりけりで、場合によっては「後の借り手を見つけてから引っ越すこと」という条項がついていることもあるそうです。

そして、引っ越し関連のサービス業も、基本的には週休2日。おかげで、土曜日を予定していた荷出しは金曜日に、塗装は月曜から、というスケジュールになり、週末がぽっかり空いてしまいました(=その間、無駄なホテル住まい)。結果的には、その2日を掃除に費やせたとはいえ、カレンダーの曜日も注意して計画を立てなくてはいけないのね……。

ちなみに、塗装業者が来たのは月曜日の午前8時前。はっきり時間を指定されていなかったのですが、周囲の人に聞いたら「だいたい朝7時半ごろに来るよ」と言われ、念のためホテルを7時に出て自宅に戻ったりもして……眠かった。作業は2日かかったのですが「2日めは直接現場に来るので、6時45分から作業開始します」と言われ、部屋の鍵を彼らに預けました。聞くと、彼らの就業時間は6時45分から15時45分なのだそうです。は、早い……@@
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# by suna-chan | 2005-08-31 16:10 | Days in Vienna | Comments(0)

デュッセルドルフから

2泊3日のデュッセルドルフ訪問から戻ってきました〜。
今回の訪問は、2人の友人を訪ねることだったので、現地では、あまり観光もせずだらだらと(笑)。生の豚ひき肉をタルタルにして食べる名物料理や、ブロイハウスで小さめのグラスに入った(例えれば、カレーライスに添えるお水のコップサイズ)ビール、やわらかくて美味しいソーセージ……といったものを食べてきました。それから、日本で食べるのと同じ味わいのお豆腐やお惣菜パンも!

デュッセルでは、友人ミッフィーちゃんのお宅に泊めてもらい、うさこちゃん(3歳、仮名)とも数カ月ぶりのご対面。見違えるほどに成長していてびっくりしました。もっと遊びたかったのに時間が足りなくて残念〜。もう1人、学生時代からの友人Cちゃんとは、日本以来3年ぶりの再会。ミッフィーちゃんご一家&Cちゃん夫妻と一緒に行ったブロイハウスは、ウィーンとは雰囲気も違って、ドイツらしさを楽しむことができました。

あさってが荷出しの日で、以後、しばらくあまりインターネットが見られなくなると思います。日本からのごあいさつができるのは9月下旬くらいになりそうです。

思い返せば、あっという間の3年間でした。やり残したことは、またいつか来たときに……。

それでは、また!
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# by suna-chan | 2005-08-25 06:55 | 小さな旅 | Comments(0)