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ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
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カテゴリ:2006秋 ウィーンへの旅( 10 )

ビールでランチ!

知っている街に旅するときのネックは、知っている場所ばかり行ってしまうこと。

でも、食事で外すのは嫌だし、、と思っていたのですが、今回は幸運にも、友達の案内で、何件か、初めての店にも行くことができました。

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というわけで「Goesser Bierklinik ゲッサー・ビアクリニーク」。
ゲッサーは、ウィーンでポピュラーなビールのブランド。
店は、シュテファン寺院から歩いて5分ほどの場所にあります。
店内は、昼でも黄色い明かりが食卓を照らしていて、落ちついた感じ。

もちろん飲み物はビール。
今の時期にしか飲めないという、「Bockボック」というビールがあったのでこれに決定。

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ふとっちょのグラスに注がれて出てきました。美しい。

食事は、レバーのお団子が入ったスープ「レバークヌーデルズッペ」と、
「ズッキーニのコルドンブルー風」。スライスしたズッキーニ2枚の間に、チーズとトマトがはさんでありました。こんな店にも、きちんとベジタリアンディッシュがあるんですね。

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お料理も、きちんとした味でおいしかったです。
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by suna-chan | 2006-12-06 11:49 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(2)

cafe HAWELKA

延々とウィーンのカフェを並べ立てるのもどうかと思うのですが、どこもそれぞれの良さがあるということでご容赦を。。。

今回、初めて行ったのが、カフェ・ハヴェルカです。
煙草の煙がもうもうと立ちこめていて、作家やアーティストのたまり場だったことで有名で、夜10時になると、名物の焼き菓子が登場する。。。
という話は聞いていましたが、どこか違和感がある気がしていました。

今回足を運んだのは、オペラを見終えた午後10時半すぎ。
薄暗い店内には、やっぱり煙が立ちこめていて、人々の話す声がそれはにぎやかで、席もほぼ満席状態でした。

お客さんは思ったよりも若い人が多かったです。留学生とか、こちらで会社勤めをしていたら、こういう場所で私も飲んでたかもしれないなあ、と思うような場所でした。

ようやく空いていたテーブルに着いてオーダーしたのは、ビールとソーセージ。
夜のカフェでは、やっぱりアルコールでしょう。

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ということで、カフェの話はこの辺で。
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by suna-chan | 2006-12-04 00:11 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(0)

cafe SPERL

仕事、今回は非常にスムーズに校了したので、ウィーンカフェ話の続きに戻ります。

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泊まっていたホテルに近かったのが、カフェ・シュペルル。
ここも天井が高く、いつまでも長居できるカフェです。
店内はL字型で、角のところに入り口があり、入ると正面がケーキの並ぶガラスケース。
そこで品定めをしてから、お客は右か左か、好きなほうへ……。

この形のカフェ、結構多いですよね。ムゼウムもそうだし、シュヴァルツェンベルクもそう。


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初めてシュペルルに来たときは、天井が高くてがらんとした雰囲気、ガラスケースの奥におばさんがいて注文をうけている姿、そして人がてんでに左右に別れていく様子に、「なんか、銭湯みたいな…」と思ったものでした。あんまり同意してくれる人はいないんですが(苦笑)。

毎日ケーキばかり食べていたので、この日は朝食を摂ることに。

とはいえ、ゼンメル(丸パン)とコーヒーならホテルでも食べられるわけなので、、と、しばらく迷ってから頼んだのが、これ。

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チーズの下は野菜。甘い赤紫のキャベツ(ビーツ?)などが入っていました。

こんなメニューを朝から頼む人は、たぶんあまりいないと思いますが……。ちょっと甘くて口当たりがいいせいか、 あっさり食べてしまいました。

付近には、通信社や新聞社があるせいか、2つ離れた席では、新聞記者らしき人が、カメラマン同伴でインタビューをしていました。
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by suna-chan | 2006-12-02 00:15 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(0)

cafe HEINER

カフェ・ハイナーは、こぢんまりとした、かわいらしいカフェ。ケルントナー通りにも店舗がありますが、今回はウォルツァイレWollzeileのほうへ。
この朝は、うっすら霧が出ていました。……もうちょっと冷え込んだほうが11月らしいかな。

頼んだのは、いつものメランジェと、トリュフトルテ。
このトルテは、トリュフチョコの間にスポンジがはさまっている、というほうがしっくりくるほどで、ほとんどチョコレートを食べているみたい。

シュヴァルツェンベルクと違って、ほとんどがひとりで来ているお客さんで、店内も静か。帽子をかぶったおしゃれなおばあさんは、朝からゼクト(スパークリングワイン)を飲んでいました。……退廃的で、ウィーンらしい?

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by suna-chan | 2006-11-28 11:23 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(0)

cafe SCHWARZENBERG

ウィーンフィルの本拠地・楽友協会からほど近い、カフェ・シュヴァルツェンベルク。
ここも天井が高く、居心地のよいカフェですが、平日の午前10時前後に入ったところ、あまりの混雑ぶりにびっくり……!  ほぼ満席状態。ひとりで新聞を読んでいる人たちのほか、打ち合せなどビジネスで利用している人が目立ちました。私の隣にいたのは、理系の専門職の人だったのかな? 東欧出身の人とオーストリア人らしい女性2人連れでしたが、ゆっくり話しているので、ついヒアリングの練習をしてしまいました。トピックは、旧ユーゴスラヴィア出身の天才的な科学者、ニコラ・テスラの業績について。ヒアリングにはあまりにもぴったりの内容でした(すみません、聞き耳立てたりして……謝)。

シュヴァルツェンベルクのケーキのイチ押しは、ベリーのトルテ! ですが、この日はショーケースに見当たらず、どれにしようかなぁ、、、と迷っていたら、トプフェンシュトゥルーデルを見つけました。
Topfenは、クリームチーズのようなもの。甘さ控えめで、意外とあっさりしているんですよね。これも、なつかしの味。

10時半をすぎると、お客は次々と席を立ち、お昼前には、カフェもずいぶん静けさを取り戻していました。


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by suna-chan | 2006-11-27 11:48 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(0)

cafe CENTRAL

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カフェムゼウムMUSEUMで水を飲んだのは別として、戻ってきて最初にゆったりメランジェ(コーヒー)とケーキを味わったのが、 カフェツェントラル。天井が高く、優雅な雰囲気の店内には風格があります。ウィーンを引き上げるとき、最後に行ったカフェもここでした。そして今私が編集している雑誌のカフェ特集で、ウィーンを代表するカフェとして取り上げられたのもここ。……でも、そのときまで、ツェントラルのスペルは、(ドイツ語で)Zentral だと思ってました……(爆)。Cで始まると知ったときは衝撃でした。

ここのケーキでは、甘さ控えめのアプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)が一番好き。でも今回は、ウィーンらしい、濃厚なチョコレートケーキから。

この撮影時間が午後3時くらい。もう外が暗くなりかけています。

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こんな感じで、新聞を読むのは、カフェでの正統派のすごし方ですね。
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by suna-chan | 2006-11-26 17:43 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(2)

旅先での理想の1日

今回の旅行では、カフェで新聞を読む、というのも大きな目的でした。
朝、ホテルを出たらカフェに行き、午前中はずっとカフェで新聞を読み、その後友達とランチ、場所を変えてお茶をして、夜はオペラかディナーへ、、というのが理想のパターン。
実際は……毎日とはいきませんでしたが、そんなリズムで過ごす日が多かったです。

朝食は、ホテルで摂ってから出かけ、カフェではコーヒーとケーキ、というのが一番好きなパターン。好きなカフェには、必ずといっていいほど好きなケーキがあるものですし。
新聞は、たいていのカフェには木製のバインダーにはさまれたものが置いてあるので、それを読めばいいのですが、私は辞書を引いたり、線を引いたりしながら読むので、カフェに行く前に新聞を買っていました。コーヒー1杯だけで長時間いても嫌がられないのもカフェの特徴ですが、住んでいたころは、そんなにのんびりすることがありませんでした。今回、実際にカフェに長時間入り浸って、それが本当なんだと実感した次第。

ちなみに、写真の左奥に見える鞄は、隣の席に座った人のもの。書類であふれてますね。

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by suna-chan | 2006-11-24 23:39 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(0)

カーレンベルクの丘へ

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以前住んでいた場所を訪れるというのは、どこか後ろめたい気がします。もはや関係のない場所に、わざわざ行かなくても、と思うのですが。

ふたたび訪れたグリンツィング。
ウィーンの北部、19区の丘の中腹です。
すぐ裏手はぶどう畑で、カーレンベルクの丘の上まで続いています。

1区を出たころは、小雨まじりの天気だったのに、グリンツィングに着いたときはきれいな空でした。

そしてカーレンベルクの丘。

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展望台が新しくなっていました。空が広い。

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丘から、グリンツィング方面を見下ろしたところ。

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大きく流れているのがドナウ。

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すっかり晩秋でした。
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by suna-chan | 2006-11-23 01:32 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(4)

cafe MUSEUM

はからずも、ロンドンで1夜をすごすことになり、ウィーンに着いたのは翌日の午後遅く。

着いたときがちょうど雨上がりで、水たまりに太陽がきらきら反射していました。
11月の晴天なんて珍しいから、それだけで嬉しい気分。

そういえば、初めてウィーンに来たときも(5月でしたが)、きれいな晴天でした。
飛行機で隣の席に座っていたのが、ツアー旅行の添乗員さんで、
「晴れているなんて珍しい。あなたはウィーンに歓迎されていますね」
なんて言われたから、ちょっとその気になったんだった。。。

きっと、言った人は忘れているんだろうなぁ(笑)。

ホテルにチェックイン後、ちょっと休んでから夕方の街へ。
その夜は友人宅にお呼ばれをしていたのですが、その前にカフェ「ムゼウム」に立ち寄りました。

最初の1杯は、おなじみのVoeslauer。
コーヒーでもよかったのですが、その後食事にお呼ばれをしていたので、ここはミネラルウォーターをオーダーしました。もちろんガス入り。

のどごしの瞬間、帰ってきた〜、と思いました。……ビールじゃないけどね。


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by suna-chan | 2006-11-22 01:06 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(2)

ウィーンに里帰り(?)

さてさて、ごぶさたしていましたが、ウィーンから東京に戻ってきました。

ブリティッシュ・エアウェイズを使い、ロンドン経由で往復したのですが、スタートからつまづきまして、フライトの遅れでロンドンに1泊することに……(汗)。はからずも、ヒースローの厳しい警備も体験してきました。
ともあれ、ウィーンでは、11月とは思えないほどの天候にめぐまれ、食べ歩きも十分! 堪能してきましたよ〜。

現地でお世話になった皆様、どうもありがとうございました。楽しい滞在になったのは、たくさんの友達がいてくれたおかげです。それを思うと、1年ぶりの”里帰り”はグッドタイミングだったかも。

旅の詳細は、追々ご報告していきますね〜。
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by suna-chan | 2006-11-20 00:46 | 2006秋 ウィーンへの旅 | Comments(2)