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ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
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カテゴリ:2013GW 秋田への旅( 5 )

帰り道は……

秋田3日目。この日は朝から雨だったので、初日に買えなかったお醤油を買ったりしながら、ゆっくり帰途につきました。

今度は秋田自動車道ではなく、国道46号線で雫石、盛岡と走ってから高速に乗るルートで。思ったほど遠くなく、雫石では道の駅にも立ち寄ることができて楽しかったです。次に秋田に来るならこのルートがいいかも。

盛岡に着くころには空も晴れてきて、ふたたび観光気分に。
光原社に立ち寄ってから、藤原養蜂場ではちみつを買って帰るつもりでいました。
が、なんと! 藤原養蜂場はまさかの店休日…ショック!
連休合間の平日の火曜日でしたが、ふだん定休日の月曜に営業したので振り替え休日だったのでした。
そうか〜、GWでもお休みは譲らないのか!!!

心底残念でしたが(そこでアイスクリームや軽い食事も取ろうと思っていたので)、仕方ない……。また次回。

というわけで、最後はあっけなく。
途中の景色から、小岩井農場の一本桜もまだ咲いていなさそうだったので立ち寄らず、桜とは縁のなかった旅行となりました。
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ほとんど自宅用のお土産の数々。。
秋田では山ブドウのゼリーや干し山ぶどうというのも売っていて、どれだけ穫れるんだろう!とちょっとびっくりしました。
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by suna-chan | 2013-05-07 22:13 | 2013GW 秋田への旅 | Comments(2)

きりたんぽ

大曲2日目の夜は、商店街の一角にある和食店で。
小料理屋さん風なのに、夜も定食メニューが大きく掲げられていて、私はきりたんぽ鍋定食に。
P子はきりたんぽを「おもち食べる〜」と言いながら食べていました。
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画像はないのですが、なんとかという山菜のおひたし(青菜のように見えて、フキのような食感とほろ苦さがある)、直火で焼いたカニも、ほどよくうま味がぎゅっと凝縮していて美味でした。
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どれも日本酒が欲しくなる味。
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by suna-chan | 2013-05-05 23:26 | 2013GW 秋田への旅 | Comments(2)

乳頭温泉&田沢湖へ2

昨日の続き。
乳頭温泉の後は田沢湖へ。
真っ青な水面に秋田駒ヶ岳がよく映えていました。

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周囲は、少々お店などがあるとはいえ、特に観光地化されているということもない……。

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湖に身を投げて竜になったというたつこ像、まぶしい。

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観光スポットのはちみつ屋さんでお茶をして、大曲に戻りました。

ところで、大曲から田沢湖近くに至るまでの道(主に国道46号)は、JRの線路とほぼ並走していて、盛岡から秋田まで、秋田新幹線も同じ軌道で走っています。
帰り道、「スーパ—こまち来ないかな〜」などと期待していたら、そんな会話をした直後にタイミングよく遭遇!

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とっさにカメラを取り出しました。運転してなくてほんっとラッキー! やった〜! などと盛り上がっている私の横で、そういうことに関心のないP子はしらっと聞き流していましたが。

我が家はふだん、私のほうが運転する時間が長いのですが、翌日もまた同じ道を通り、夫が運転中に再びスーパ—こまちと遭遇。今度も激写です。
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撮影できるスピードだった、と言ってしまえばそれまでですが、ちょっとわくわくするできごとでした。
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by suna-chan | 2013-05-05 23:14 | 2013GW 秋田への旅 | Comments(0)

乳頭温泉&田沢湖へ1

2日めは、大曲から北上して、乳頭温泉と田沢湖を回りました。

田沢湖に向かう途中の国道沿いに、ミズバショウの群生地があるというので立ち寄りました。刺巻温泉というところ。

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広い湿地に、ミズバショウがまさに見頃でした。
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周りはハンノキ林、水はかなりの冷たさでした。

ここでリフレッシュして、後は温泉まで一直線。
東北の名湯に慣れている人たちも一目置く温泉ゆえ、期待が高まります。目指すは日帰り入浴ができる「鶴の湯温泉」。
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県道から入って、時々未舗装の細い道を行くこと、約3キロ。両側は雪が残っていて、ちょっとドキドキ。
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山(秋田駒ヶ岳かな)も、こんなにきれいな雪化粧でした。
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ついに、到着!! はるばる来たぜ感たっぷりです。

ここの温泉はぴりっとして、ちょっと刺激の強い泉質。名前の通り、乳白色のお湯は気持ちいい〜。
P子は温泉好きな上、ここは「美人の湯」と聞いて、「P子も美人になりたい!」と、なんだか熱心に浸かってました。私のほうがのぼせた……。←根性がない(汗)。

ビジター用の温泉は本当に素朴で、カランやシャワーもなければ、ボディソープやシャンプーもないという徹底ぶりでした(3つある女性専用湯のひとつには固形石鹸がひっそり置いてありましたが)。髪やバスタオルがすっかり温泉くさくなってしまったけれど、その潔さが新鮮でした。


田沢湖のことまでまとめてしまうつもりでしたが、やっぱり、今日はここまでで。
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by suna-chan | 2013-05-04 23:56 | 2013GW 秋田への旅 | Comments(0)

秋田へ 角館&大曲

長い冬が終わり、ようやく東北の観光シーズンがやってきました。
というわけで、このGW前半は、秋田へ。
角館の桜を見るのが当初の目的でした。

仙台から角館までは、車で3時間半くらい? 
東北道を岩手県まで北上してから、秋田道に入ります。

こちらに来るまでは、東北で”一番遠く”なのは青森だと単純に思っていましたが、高速道路や新幹線などの時間で考えると、秋田が一番遠いのでは、と思うようになりました。奥羽山脈は山が深く、いまに至ってもまだ、日本海側は遠いです。それぞれの県も広いしね。

連休中日からの旅行だったこともあり、角館まではスムーズな道のりでした。
いろいろ問題はあったにせよ、いくつも連なるトンネルを越えるとき、大規模公共工事の偉大さをつくづく感じます。
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が……残念! 名物のしだれ桜は、開花まであとちょっと。

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まずは、仙台の友人がここのおしょうゆを愛用しているという、安藤醸造店へ。
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P子は、しょうゆアイスを食べました。香ばしくて美味。

ここは、おしょうゆのほか、味噌、漬け物、ぽん酢などを扱っており、どれも美味しいのですが(味見ができます)、10年もののおしょうゆ(非加熱処理)というのがあり、これが、ふつうのおしょうゆとは一線を画す衝撃の味でした。夫が早速購入しようとしたら、要冷蔵なので、本日帰宅されるお客さまでないと、と言われ、初日は断念。帰宅する日に再び買いに向かったのでした。

本店は試食程度ですが、別館という少し離れたところにあるお店では軽食なども取れるそうです。

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と、いつも通り、花より団子なスタートとなりましたが、その後は武家屋敷が並ぶメインストリートへ。
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はじっこを歩きたがる人。落ちるよ〜。
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武家屋敷を見学しました。『八重の桜』の八重さんの実家はこんなだったのかな。広いです。何人くらい生活していたのでしょう。

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今回強烈に目に焼きついた、ふきのとう。とにかく、あちこち、あふれるように生えていました。高速ののり面でも、道路脇でも、庭のかたすみでも。3個くらいのパックを、値段を気にしながら買っていたのは、そもそも違っていたのだなぁ、と改めて。わっと生えたのをわっと摘んで、たっぷり春を味わうものなのですね。

あと画像がありませんが、ゆかり堂というところでかりんとうをいくつか。
東北のかりんとうは、小枝状ではなく、薄く平たい木の葉の形をしたものが多いようです。
この店のかりんとうは、仙台に引っ越してきた直後に市内のどこかで買って、素朴な味を気に入ったのですが、どこで買ったか思い出せず……。名前を頼りにパソコンにブックマークしていて、この機会に、ということでわざわざお店まで。
夫には、その記憶力がなんでほかに活かせないのか、とよく嘆かれます。私もそう思う……。

角館の近くでは、すでに宿が取れなかったので、少し離れた大曲という街に泊まりました。

大曲は、小さな街ですが、少しは飲食店街もある……。なつかしいような感じがします。
もう少し人が歩いていると活気が出るんだろうけれど、あまり人影は見かけず。

ガイドブックにも出ていたお寿司屋さんで軽く飲みつつ食事をしました。
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大曲名物の納豆汁。納豆はすりつぶしてあるようで、口には当たりません。とろっとして具だくさんで濃厚な汁物、あったまります。

奥の個室に通してもらったのですが、P子、追加の注文にひとりで行きたい、と、靴を履いてカウンターまで向かっていました。そろそろ、おつかいを頼める年齢になったんだろうな。
といっても、いまの家の近くでは、車通りも多いし、信号を渡らないと買い物もできないので、ひとりで出かけさせられないのが、残念。

この日、少し離れた秋田市内では、もう桜が満開だったそうです。去年の岩手・雫石の一本桜もそうでしたが、なかなか、タイミングを合わせるのは難しい…。
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by suna-chan | 2013-05-02 19:07 | 2013GW 秋田への旅 | Comments(0)