American folk art museumの、
2009年 04月 26日
入り口。場所はColumbus Ave.の65と66丁目の間です。
営業時間。月曜休み、と自分のための覚え書き。
店内はこんな雰囲気です。
ついこまごまとしたものに見入ってしまう。
この日見つけた置き時計いろいろ。こういうの、子ども部屋におきたいな〜。子ども部屋を、ちょっと不思議系のインテリアにするのは、密かな夢だったりします、笑。
P子を抱っこしながらだったので、値札まで確認できなかったけれど、少なくともカエルの時計はお手ごろな値段のようでした。
版画はいろいろ種類があるのですが、結構いいお値段。動物や木などの自然を題材にした素朴なものが多く、アメリカ在住記念に1枚欲しくなります。
置いてある商品は、フォークアートや米国製とは限らない、と店番をしていた女性が話してくれましたが、どれも、ひとくせあるものがばかり。誰が選んでいるんだろう(笑)。
おまけ画像。
入り口にある大きなパッチワークの作品。
細部はこんな感じです。
実は、ここはショップだけで、肝心の美術館を見たことはまだないのです……汗。一度来なくては!
入り口のパッチーワーク、じっくりと一枚ずつ丁寧に眺めてみたいです。これは、みんなの合作なのかな?
NYCには、いろんな美術館・博物館が多くてうらやましいです。このアメリカン・フォーク・アート美術館、私も連れて行って~☆
猫時計はもう持ってるしね〜。しかし、変な時計がいくつもある家っていうのも、どうなんでしょ(汗)。
パッチは"national tribute quilt"とあったので、合作だと思います。名前やメッセージが入っていて、じっくり見たい作品でした。そうそう、museumはいっぱいあるんだよね〜。しかし、2年近くもいるのに、ほとんど行ったことがない状態(涙)。お客さまがあると一緒に行くいいチャンスになるので、hockeyもぜひ来て〜♪