べビ、初のお留守番
2008年 06月 02日
「ベビは私がいないとダメ」って思いたい自分に気がつきましたが(笑)、まだ人見知りをする月齢でもなく、私がいなくても大丈夫なんですよね(もしかしたら、特別な存在として認識し始めているかな?と思うことはありますが)。
これだけ長い時間(というほどでもないけれど)離れたのは今回が初めてでしたが、帰宅して、ご機嫌なべビを見たとき、ちょっとオーバーですが、育児を1つステップアップしたような気持ちになりました。
今後、こういう機会は徐々に増えていくはず。(1)連れていく、(2)誰かに預かってもらう、(3)行かない、という3つの選択肢をうまく選んでいかないとね。後で「失敗した〜」と思うことも多々ありそうですが、自分にとってもベビにとっても「これなら納得」というポイントを、いまから少しずつ探していこうと思っています。
家の姉のところは、旦那がおしめも変えられなかった(変える気がなかった)ので、なかなか置いていけなくて大変だったみたいよ~。旦那様を鍛えると、週末は自由が利くかもね♪
私の場合、一人では全く留守番ができなかったみたい。それに比べてご機嫌でママを待ってるなんて、なかなか将来有望だね!
おしめもミルクも、やる気があれば誰だって変えられるんだけどね〜。うちはどちらも大丈夫です!! ダンナ、2人のお留守番、結構楽しんでいたと思われ。。。
もう少し大きくなると、ママがいないとダメだったりするかも、だけど、まだ大丈夫だったよ〜。私もお留守番や、デパートとかで買い物の間休憩室で待たされたりすると、ビービー泣いてたな〜。そうならないように、今のうちから、ね(笑)。
帰り道はちょっと気が急いたけど、外出先(セミナーみたいなもの)ではべビのことはほとんど考えなかったな〜。でも、出かけるときに泣かれるようになったら、ちょっと動揺しそうな気がしました(笑)。