cafe HAWELKA
2006年 12月 04日
今回、初めて行ったのが、カフェ・ハヴェルカです。
煙草の煙がもうもうと立ちこめていて、作家やアーティストのたまり場だったことで有名で、夜10時になると、名物の焼き菓子が登場する。。。
という話は聞いていましたが、どこか違和感がある気がしていました。
今回足を運んだのは、オペラを見終えた午後10時半すぎ。
薄暗い店内には、やっぱり煙が立ちこめていて、人々の話す声がそれはにぎやかで、席もほぼ満席状態でした。
お客さんは思ったよりも若い人が多かったです。留学生とか、こちらで会社勤めをしていたら、こういう場所で私も飲んでたかもしれないなあ、と思うような場所でした。
ようやく空いていたテーブルに着いてオーダーしたのは、ビールとソーセージ。
夜のカフェでは、やっぱりアルコールでしょう。
ということで、カフェの話はこの辺で。