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ブログ開始時はウィーン在住、その後、東京、NY、千葉、仙台と移り住んで、ただいま2度めの千葉生活です。


by suna-chan
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前期終了〜

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立春を過ぎたので、おひなさまを飾りました。お菓子は先日一時帰国した夫のおみやげの数々。「とよすのひなあられ」、チョコボール?が入っていて、それが奪い合いになるという思い出のお菓子だそうですが、関西に縁がある皆さんはご存じでしょうか。

さて、成績表に続いて面談をふたつこなし、ついでに先週末は補習校の授業参観もあって、これまでの学習を振り返った一週間でした。

以下つらつらと覚書。。
授業参観は、すっかり忘れていたのを当日ほかの子のお父さんに教えられ、ちょっと予定が狂うんですけど!と思いながらも1時間目を見学しました。

授業が始まる前に、クラスメイトのお母さんたちと雑談したのですが、お名前もお子さんの性別もわからないけど、駐在ではなくこちらに長く住んでいる人たち。スイス人と結婚して、という人もいれば、国連機関で働いていて、旦那さんも日本人とかほかの国の人とか、いろいろなおうちがあります。
で、そのママたちが、子どものクラスだけでなく、一学年上のクラスの授業も見てくる(授業も、もっとあっさりしてるらしく、発言しない子は当てられないらしい)、とか、高校生のクラスまで見学に行く人もいる!とか話しているのでちょっとびっくり。
先生は変わるし、他の選択肢もないのだから、そこまでしなくても??と率直に思いましたが、確かに、長期在住の家庭ではまさに補習校が頼みの綱であり、、、。親が国連機関の職員同士の場合は特に、子どもがスイスに永住できる保障はないし、両親とも日本人の場合、日本での進学や就職という選択肢をなくして(or狭めて)しまうのは抵抗がある、、のかもしれません。
公立校でも、学年が上がるに従ってドイツ語、英語と外国語の授業も増えるなか、どこまで日本語を勉強させるか、、うちのような短期滞在の家とは違う悩みがあるのだなぁ、、。

P子の授業参観自体は、算数の時間だったのですが、子どもたちが元気に手を挙げていて、なかなかほほえましかったです。でも、気をつけて見ていると、日本語力が追いつかず、授業の内容がわかっていないような子も。。。
どんな環境の子どもであれ、複数の言語、増して日本語とヨーロッパの言語のような隔たりのある言語を学ぶのは大変なんだと思った参観でした。


***

インターの面談は、先生方も前回よりP子の性格や学力を把握していたので、今後に向けてのアドバイスなど有意義な回答をもらえました。基本的に、母語を優先させてください、というのが英語クラスの先生の回答でしたが、成績表に繰り返し書かれていた「語彙を増やす」という課題については、自宅学習できる本の音読アプリを使うとか(学校で使っているものに自宅からもアクセスできるそう)、家にあるものにポストイットを貼って単語を書いてみる、とか、いくつか方法を教えてもらいました。

なんでもやたらと親がサポートするのではなく、本人が勉強したい、その方法が知りたい、と思ったときにちょっと手を貸したりアドバイスをする、というのが私の理想ですが、、、(といっても実際は宿題が多く、本人のやる気以前に勉強、勉強、と急かす立場なんですが)、先生の言葉を頭に置きつつ、様子見します。

長い一週間でした。私もP子もちょっと休憩です〜。




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Commented by hockey at 2017-02-11 11:58 x
P子ちゃんもsunaさんも前期お疲れ様~
補習校にもいろんな人間模様があるのね。現地校の勉強が忙しくなって、高学年になるにつれて補習校を辞めてしまう人が多いとも聞きました。日本語が分からなくて座っている生徒、、、40年前の補習校での私の姿を思い出します(笑)。

そろそろイタリア旅行かな?美味しいものたくさん食べてきてね~気をつけて行ってきてね~
Commented by suna-chan at 2017-02-12 05:44
>hockeyさま
hockeyさんは現地校と補習校どちらが大変だった? 話を聞き流す子の姿に、P子もインターでこんななのかなぁ、なんて思ってしまいました。あと、自分に置き換えると、こんなに集中的な授業はついていけなかっただろうなぁ、とか。とにかくふたつ学校行くって大変なことだよね。

イタリアもうすぐでーす。一緒に行ったベネチア以来かも?!

by suna-chan | 2017-02-11 00:44 | Days in Geneva | Comments(2)